カラい
これは書いたかどうか覚えてないのですが、久々に焼きハラペーニョを食べているので書くのです。
「辛」と「幸」という漢字が似ているので、棒を一本足すとどうこうという、アレとかやっている人達が喜びそうなネタがありますけど。
実はそうではなくて。「辛」という漢字をコレにした人は辛いものが大好きだったのではないか?という仮説。
辛いのが大好きすぎて、この辛いという感じは「幸せ」とほとんど同じだ!ということで、カラいことを表す漢字を「辛」にしたに違いない。
でも、辛いのが苦手な人がいて、そういう人は辛いものを食べて苦痛に感じたりするので、今度は「ツラい」という言葉に「辛」を当てはめようという事になったに違いない。
という仮説。
それはともかく、久々なので忘れてましたが、片手だけビニール袋を手袋代わりにして、ハラペーニョ作業をしたのですが、ビニール袋をはめてなかった方の手が、辛い成分でヒリヒリしています。
これってヤケドをした時と同じような状態というのを何かで読んだのですが、けっこうツラい。
でも焼いたハラペーニョはそれほど辛くないというのもアレですが。
ただ、汗だけはものすごい出てきます。
シャワーを浴びたばかりなのですけどね。
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