オラのギター
かなり良くなってきたんでねえか?ってことでオラのギターの続きだ。
ということですが、昨日の問題点であったブリッジの入れ替えが面倒、というのを克服して入れ替えたり。
更に、アームのバネを強さの調節を頑張ってブリッジがボディと平行になるようにしたのです。
多分一番重要なのがコレだったのだと思うのですが、ブリッジの傾きが直ったらオクターブ調節も上手くいきました。
オラのギターは標準的な弦よりも、低音弦がちょっと太いのを使っているので、この辺は最初に調整すべきところだったに違いないですが。
<!-- 何度も書きますが、このギターを買ったのはいつか?というと、かなり太っていたころという記憶がありますけど。気付くのが遅すぎなのです。-->
弦高を変えたので、最後にピックアップの高さも調整して、気付けば全く違うものみたいな弾きやすさに!
一昨日の時点では、もう面倒だから新しいのを買うか?とか思っていたのですが、もうそんな事は思わなくて大丈夫に違いない。
というか、これこそがオラのギターだべな!ってな。そうにちげえねえ。
それとは関係なく、調整の時に弦を締めたり緩めたりを繰り返していたので、換えたばかりの弦が切れるとかもありましたが。
基本的に6本セットで買っているので、一本だけ切れるとストックしてある別の6本セットから1本だけ使う事になってしまうのですけど。
これだと次に換える時にアレなので、バラ売りの弦を初めて買ってみたり。
<!-- なんで太っていたという記憶なのか?というと、冬に買ったのに、楽器屋さんで汗だくになっていたのを覚えているからですけど。あの頃は不健康だったのです。-->
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