再開
ということで「メカニック:ワールドミッション」を観てしまったら、早くもトランスポーターさん祭り再開じゃないか?という事になってしまったのですけど。
1作目がチャールズ・ブロンソンさんの映画のリメイクということでしたが、今回もその辺の感じはそのままでした。
こういう映画はいかにニヤニヤさせるか、ということに違いないと思うのですけど。
現実的には絶対に無理そうなことも簡単にやってしまったり、一歩間違えるとつまらない映画になりそうなのですけど。
その辺の感じが絶妙なのだと思ったりしました。
そして、登場人物のキャラとかもニヤニヤ要素が満載だったりして。
私はあまり知らないのですが、チャールズ・ブロンソンさんの他の映画とかもこういう感じでニヤニヤさせるところが人気だったんじゃないか?という気もします。
<!-- タイトルは覚えてないですが、木曜洋画劇場で何度か見たチャールズ・ブロンソンさんの映画もこんな雰囲気だったような。-->
そして、密かにニコラス・ケイジ祭り、とまではいかないまでも、ちょっと録画した映画がたまってきているので、そろそろ観ないといけない気がするのですが。
ただニコラス・ケイジさん映画はトランスポーターさん映画と比べると、どんな内容か読めない感じがするので、ものによっては観るのに体力が必要そうだったりして、気軽には出来ないんですけどね。(私はけっこうのめり込むタイプなので、そんな感じなのです。)
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