最近は音楽が楽しい
ということなので「すばらしき映画音楽たち」を見たのです。
というか、録画してずっと見てなかったのですが、リンク先の Wikipedia の項目をみると WOWOW で日本初放送っぽかったので、なんかもったいない気もしたりして。
それはどうでも良いですが、音楽が好きなら楽しいはずの映画音楽のドキュメンタリー。
映画の音楽は、音楽だけで売れる必要がないので、純粋に良い音楽って気がするのですが。
なんの事が解らないかも知れませんけど。
本来の音楽の姿に近いということなのではないか、という感じです。
というか、音楽ってなんなのか?ってことを考えているとキリがないですけど。音楽がなかったらどうでもないようなシーンでも、音楽のせいで泣けたりしますし。不思議ですよね。
そんな感じなのですが、この映画を観たら少しはその謎が解けそうな気もしてくるようなところもあったり。
それよりも、映画にはいろんな映画音楽の作曲家が登場するのですが、彼らの個人スタジオみたいなところで良く映る、机と一体化したような鍵盤が気になるのですけど。
あれがあったらブラックホール・スタジオ(私の部屋)もかなりスッキリしますけどね。
というよりも、音楽のキーボードをどこに置くかによって音楽を作るやる気の度合いは全く違いますし。作曲がはかどらないのは机の上がゴチャゴチャしてるからだ!ってことでもあるので、映画の中に出てきたあの机がどうなっているのか知りたかったりして。
<!-- どうせ、ああいう机が手に入ったとしても、作曲のペースは一緒に違いないですが。-->
<!-- どうでも良いですが、テスト用に読み込んだ LMB技術部作成のアドオンがまだ使える状態なので、上の Wikipedia へのリンクはそのアドオンの機能を利用して作成してみたり。うーん...。まあまあだけど。-->
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