シモ以外な
パッケージ画像(っていうの?)を見る限り、そういう感じだったので、今日は下らないコメディを見てニヤニヤしようと思っていたのですが、なんか違って良い映画だったのですが。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで「フローズン・タイム」を見たら色々とイイのです。
下ネタコメディ的な部分は大いにあったのですが、それ以上に映画的面白さが満載だったり。さらに「泣ける」とは違う感じで感動したりするとか、そういう部分も私としては大好きなジャンルだったりして。
パッケージ画像(っていうの?)とちょっとした説明文からは全く想像できなかったので、この映画は大当たりという事になったりしそうですけど。
ただ、カタカナのタイトルなのに原題と邦題が違ってる映画としては意外な感じで、この映画は原題よりもこの「フローズン・タイム」の方が合ってる気もしたり。というか、原題の「Cashback」にも日本人には理解出来ないニュアンスがあったりするのかも知れませんが。
とにかく、なんか良い感じだったのです。
でもスケベ要素は満載なので、子供は見てはいけません。
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