ナンデスト氏の連邦日誌 18
今日はなんともナンデスト。
ナンデストさんですけどね。
今日の最初の話題は前回も紹介したママ・マーフィーの椅子。
これも以前やった時と一緒なんですけど、テレビを置いてあげてるんですよ。
だってやることがないと、変なクスリ使ってそこにないものを見たりしちゃいますからね。
ママ・マーフィーの椅子と健康(?)に関する問題に対処したところで、メインクエストはけっこう進んだんですよ。
ベッドしかなかった拠点にこんなものが。
そして、戦闘が始まって大ピンチで怯えている人達も商魂だけはたくましいですね。
ブヒヒヒ...!
この辺からはどっちつかずな態度だと後戻りできなくなってることがあるから、慎重にやらないといけませんよね。
ここからは拠点での話なんですが。
コンパニオンはいつでも旅に出られるようにと思って仕事を割り当てないんですけど、彼らは店番が好きなんですかね。
このスクショはハンコックですけど、前はパイパーが勝手に店番になってましたし。
それから、ハンコックは店番をしながらずっと一人で喋ってるから、聞いてると面白いんですよね。ブヒヒヒ...!
そして、これはパラディン・ダンスが目立ってますけど、注目はその後ろのベッドなんですよ。
例によって時間が経っても消えない物体をどうやって隠すのか?っていうのが拠点を快適にするためのポイントなんですが。
なかなか上手くいきませんね。
ついでに、これですが。
マクレディとは以前に色々あったんですが、最終的には仲良くなって大事な「木製の兵士のオモチャ」を私にくれたんですよ。
これは大事にしないと、って思うじゃないですか。
でも、これってJUNK扱いなんですよ。
それはつまり、ウッカリ作業台に移したり、あるいは資源が足りない時にクラフトしていると材料として消費されてしまうってことなんですよね。
こんな大事なものが解体できるようになってるってことは。
もしかしてマクレディってゲーム内の設定でもちょっとイヤなやつってことになってたんですかね?ブヒヒヒ...!
そういえば、髪型変えたんですよ。
急に増えるのも変だから、髪の量はあまり変えない感じですね。
それじゃ、また。
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