ミッション:大作戦
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ミッション:インポッシブル」とか見たのです。
意外なことかどうかは知りませんが、実は見るのは今回が初めてだったりするのですけど。
なんというかミーハーな女子がキャーキャー言っているようなのは敬遠しがちということに違いないですが。今となっては気にならないので見るのです。
それはどうでもイイのですが、ここから先に長く続くシリーズでもありますし、それも納得な感じで面白かったのです。
というか、CGばっかりじゃない感じとか。映画も音楽もこの時代が一番落ち着くというのか。
デジタルとそれ以外の部分のバランスが良いと思うのです。
今見るとCGっぽいところはちょっとショボいですけど。それが気になるかというと、そうでもないですし。
逆に中身は今の映画よりも濃い感じもあったり。
<!-- というか、今の映画は内容のネタ切れ感を映像で補ってるとか、そんな気もしますけど。-->
最近は昔の映画ブームで白黒映画とかも見てたりするのですが、90年代ももう昔ということで、結局昔が良いのか?ということでもありますけど。
いつの時代も面白いものは面白いに違いない、ということで誤魔化しておきます。
<!-- ついでに、映画内に出てくるパソコンの画面についてとかも色々書きたいような気もするのですが、キリがないのでまたの機会に。-->
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