ナンデスト氏の連邦日誌 22
秋はFalloutの季節。ブヒヒヒ...!
ナンデストさんですよ。
今日も連邦の生活を紹介していきますけどね。その前に、前回書いたクレーンゲームみたいなやつが成功した話。
後で調べたら、あの場所のは必ず成功するようになってるんだとか。なんだか喜んで損しましたよ。
次からは他の場所でチャレンジしますけどね。
それじゃあ、今日の日誌ですけど。今回はいよいよ最終決戦ってところからなんですよ。
BOSでクリアするってことは、すでにレールロードの人達とはお別れしている事になるんですけど。ちょっとのあいだでも仲良くしてたんですから。何でも屋のトムのヘッドギアをつけてリスペクト。
どうやって手に入れたか、って?
そんなのは話せないに決まってるじゃ内ですか。ブヒヒヒ...!
そして、いよいよインスティチュートとの対決の時ですよ。
今回はパイパーちゃんと、コーサーの格好でいくことにしたんです。
インスティチュートの殺し屋みたいなのがコーサーなんですけど。そんな格好でインスティチュートに攻めていくって面白いですよね。ブヒヒヒ...!
レベルが上がりすぎちゃって、最後の戦いはアッという間でしたけど。
でも、この時のためにちゃんと着替えを持って行ったんですよ。
やっぱりボタンを押す時には正装してないといけませんから。
こうして、あっけなくメインのクエストは終了してしまったんです。
そして、その後の世界なんですが。
なにかの都合で始められなかった、うるさい子供を教育するクエストが出来るようになったんです。
BOSの子供達はみんな優等生クンみたいな話し方で、ちょっと鬱陶しいんですよね。
でもフィールド・スクライブを護衛するクエストとは違って、子供は不死属性なんで、ウッカリしてても失敗することはないんですよ。ブヒヒヒ...!
最後はキュリーちゃん。
キュリーちゃんってBOSの施設に行くと、軍人みたいなポーズを取るんですよ。カワイイですよね。
それで、コレなんですけど。
なんかプロ野球で審判にボールを渡しに来る女の子みたいになってしまいましたよ。
ブヒヒヒ...!
そんな感じで、メインのクエストが終わったところまで来てしまったんで、次からはダラダラしてしまうかも知れませんね。
まあ、今回までも十分ダラダラしてましたけどね。
それじゃ、また。
コメントする