ナンデスト氏の連邦日誌 34
こんばんは、フクヤママサハルです。
...じゃなかった。ナンデストさんなんですよ。
はい、それじゃあ連邦日誌ですけど。新たに32枚もスクショがダウンロードされたんで、またちょっと続くシリーズなんですけど。
まずは最初の9枚。
前にゴリラの檻でなかなかゴリラが捕まらない、って書いたんですけど。
アレってバグで捕まってないように見えてるだけで、実は捕まえられてるみたいなんですよ。
それで、開きっぱなしの檻だけど開けてみたら開いて出てきたんです。まあ意味が解らない文章になってますけど、バグってるんだからしょうがないんですよ。ブヒヒヒ...!
ジャーン!ゴリさん登場!ブヒヒヒ...!
このゴリラってインスティチュートが作ってた人造ゴリラってことなんですかね?
どうでもイイですけどね。
インスティチュートにいたゴリラはなんとなく恐かったんですけど、ベータ波発生機で大人しいゴリさんはカワイイですよね。
なんか人になついてる感じもしますよね。ブヒヒヒ...!
ケイトちゃんとも記念撮影。
実は奥にもう一匹いるんですよ。
それからベータ波発生機は襲撃の時なんかに壊されるとゴリさん達が凶暴化するんで、壊れないようにコンクリートの壁でガードしてありますけどね。
ナンデストさんはけっこう用心深いんですよね。
続いては、ちょっとカワイイシリーズでプロテクトロンなんですが。
歩いてたら地面に埋まっているプロテクトロンを見付けたんですよ。
どうなるかと思ってハッキングして仲間にしてみたんですけど。無事に地面から抜け出して私についてきたんです。
でもプロテクトロンって足が遅いから、普通に移動しているとついて来られなくなって行方不明になるんですよね。
それで、そのまま放っておくと数日後にこうやって停止状態で立ち尽くしてたりして。
面白いので、またハッキングして仲間にして、また行方不明になって。
こんどはこんなところで発見!ブヒヒヒ...!
哀愁が漂ってるところがなんとも言えませんよね。
ゴリさんとも仲良しなんですよ。
カワイイですよね。
ブヒヒヒ...!
それじゃ、また。
コメントする