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ナンデスト氏の連邦日誌 39

気付けば年末なんですと。
ナンデストさんですけどね。
今年最後か最後じゃないか解りませんけど、連邦日誌始めますよ。

まずは、やっと報告できる大喜びするようなこと、ですけど。
以前はほぼ100%な場所なのを知らずに成功して喜んでた、このクレーンゲームみたいな自販機。
連邦にある確率が低いのでやってみたら。
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なんか掴んでませんか?

そして、なんと!
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落ちずに取り出し口まで。
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ジャジャーン!食べたくならない食べ物を手に入れる事に成功したんですよ!
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というか、前に100%の方で手に入れてるから、この食べ物自体は持ってるんですけどね。
別の場所で手に入れた、ってことが重要ですよね。

ちなみに、なんで食べたくならないのか?ってことですが。
この食べ物は200年前に作られたはずなんですが、それが完璧に保存されている、ってことで。怪しい気がしますよね。

といってもその辺に転がってる、箱に入ってる食糧は200年前のものでもみんな食べてますけどね。ブヒヒヒ...!

続いては、久々に繰り返しじゃないクエストの話なんですが。
ドリンク・バディーはずっと自分の拠点に置いてあったんですけど、話しかけた時にウッカリしてて、本来行くべきグッドネイバーのホテルに行くように指示してしまったんですよ。
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まあ、拠点にいても、飲みのもを冷やしてくれるだけですし。
ビールは飲み過ぎると中毒になりますし。
さらにジョークも聞き飽きてきたんで、丁度良かったかも知れませんね。

こちらはノードハーゲン・ビーチの少年。
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どうして彼のスクショを撮ったか、ってことですけど。
この少年は大人達が仕事を終えて食事をしたりしているのに、まだ畑にいて仕事してるんですよ。
なんか気の毒になってしまいますよね。

これはイーグレット・ツアー・マリーナですけど。
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これって誰がやってもこうなるのか解りませんけど。プロビジョナーが屋根に乗るんですよね。
向こう側の丘の方から来てるのか知りませんけど。道の方に広いスペースもあるんで、そっちでたむろして欲しいですけどね。

キャッスルはかなり猫拠点になってきました。
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調べたところ、猫がいると住人の満足度も上がるってことなんですが。今のところそれほどでもないですかね。
まあ、誰もが猫が好きとは限らないんで、いっぱいいると逆効果なんてことがあったらリアルでイイですけど。
そこまでやるとゲームの趣旨が変わってしまうんで、ないですかね。
ブヒヒヒ...!

今回はレベル120を越えるまでやってやっと出会えた、この人。
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前は最初にここをとおった時に会ったと思ったんですけど。
なんか腕の良い医者ってことですし、拠点に住まわせることも出来るんですよ。
どこかに行くように言ったんですけど、どこに行かせたのか覚えてなかったりして。
ブヒヒヒ...!
せっかくなんで、見付けたら白衣を着せてあげたいですよね。

最後は墓場の謎ですよ。
レイダーが空っぽの墓に向かって祈っているような仕草。
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でも一応敵対していることにはなってるので、近づいたら戦闘になるんですけど、すぐに逃げて行ってしまったんですよね。
何かがあるのか?と思って、ここは見逃してあげようかとも思ったんですが、キュリーちゃんにはそんな気がなかったようで、勝手に片付けてしまいましたけどね。

今年最後か最後じゃないか解らない今回の連邦日誌はここまで。
ナンデストさんもここまで。...冗談だよ。ってこのネタ知ってますかね?ブヒヒヒ...!

次回は多分例の工場がメインですかね。

それじゃ、また。

  

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