ハリー・ポッターとセセリの酒蒸し
ということで、去年の大晦日に一挙放送されていた「ハリー・ポッター」シリーズを旧正月が過ぎてもまだ見終わってないシリーズですが。
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を見たのです。
前作を見た時には、魔法世界的なお楽しみ要素とメインのドラマ要素が中途半端な感じがしたのですが、今回はメインのドラマでドキドキ出来る面白さでした。
なんだか一作ごとに面白さが入れ替わるというか。次はまだちょっとドラマ的にだらけたらアレですが。
それはともかく、1作目を見た時とはちょっと違った感じで、今回もスターウォーズっぽい気がしたのですが。
それは、光がバチバチしてるところだけではなくて、特別な力をもった人を中心に色々と繰り広げられていく感じとか、そういうところですが。
まあ、こういう話はそういうのが定番なのかも知れませんけど。
基本はシンプルだけど、そこに色々と加わってくると面白いってことなのかも知れません。
だんだんハリー・ポッターから話が離れていますけど。
さらに離れると、セセリに塩をかけすぎた感じで。
塩の容器によって出方が違うのは問題ですよね。
更に、中の塩の種類とかによっても出方が変わってきますし。
人類の健康のためにも、一振りでどのくらい出るのかということを、統一の規格で決めるべきなのです。
それとは関係なく、最近は何にするか考えるのが面倒な時にはとりあえず酒蒸しです。
コメントする