国際的インターギャラクティック
ということで「メン・イン・ブラック:インターナショナル」を見たのです。
というか、このシリーズってスピルバーグが製作総指揮だったのか、って前にも書いたっけ?という感じですが、そうだと知って納得とか思ったりして。
「メン・イン・ブラック」の過去のシリーズはけっこう最近に連続で見てたので、内容的には覚えてるのですが。
新シリーズ的なことで、主役も変わったりして、印象はこれまでとちょっと違ってたり。
といっても、これまでの設定とかも上手いこといかされてたり、丁度良い感じの続編という感じで。
さらに、舞台がロンドン支部的なことだからか知りませんが、ちょっと「007」っぽいところもあったり。(リゾート地巡りみたいなところとか。)
あとは、カワイイ部分もちょっと増えてたりして、なかなか楽しい映画だったのです。
ついでに書くと、エージェント・ハイT役の人ってでてくる度に、誰だっけ?って思うのですが、今回やっとクワイ=ガン・ジンだということに気付いたとかも。(表記はWikipediaの[クワイ=ガン・ジン]にならったのですが、ハイフンをイコールで書くのが正式な書き方なんですかね。)
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