ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #３
私はナンデスノさん！
ゲームは毎日やってるんだから日誌も毎日書かないと追いつかないに決まってるけど、毎日書いたらナンデスノさんブログになりそうね。
そんな難易度Survivalの連邦日誌だけど、セーブできない緊張感のおかげで何度もやったゲームとは思えない体験が出来ているわ。
そして、難易度Survivalがサバイバルであるゆえんの一つが食べ物が必要なところ。
食べるのは主に動物って事にもなるんだけど、今日は流行りに便乗して「あつまれ動物のウェイストランド」でいくわね。
まずは、これまでは何のためにいるのか良く解ってなかった動物のラッドスタッグ。
攻撃すると逃げるし、Survival以外では皮が必要な時以外には意味がない感じだったわね。
でも、今回は大事な食糧だったりするのよ。
それに、滅多に刃向かってこないから低レベルでも安全に狩りが出来るわね。
ただ、あんまり沢山狩っても肉を持ちきれないから、片っ端から狩っていくことはないんだけど、一緒に旅している仲間は狩るのが好きみたいね。
続いては連邦で一番おっかないと思っている動物。
ヤオ・グアイよ。
これは今回初めて倒した記念。
最初に遭遇した時にはセーブするために拠点に帰る途中だったんだけど、絶対に殺されると思ったから、コズワースが戦っている間に走って逃げたのよ。
もちろんコズワースを置き去りにすることにもなるんだけど、向かってる先もコズワースが帰る先でもあるから、どうでも良いといえばどうでもいいわね。
難易度Survivalでは常に自分優先じゃないと生き残れないわ。
倒しに行く時にはちゃんとセーブして、このためだけに出かけて行ったのよ。
その時もコズワースをおとりにした感じはあるんだけど。
ヤオ・グアイって高いところには昇ってこられないから一度逃げて高いところから攻撃したわ。
貴重な.308口径弾を使ったら意外と簡単だったわね。
犬を売ってくれる人にも会ったわ。
拠点に犬がいるとなにかと便利だから、キャップをケチらないで買うことにしたんだけど、この人気が変わったとか言って売ってくれないの！
困った人だわ。
犬の次は猫好きのトレーダーよ。
この猫は買うことは出来ないんだけど、肉は売ってるのよね。ブフフ...！
ただ食糧としての価値はあまりないから、レベルが上がって拠点に剥製を飾りたくなった時に買おうかしら。
猫を飼うのもその時ね。
最後は人間。
これは偶然なのか、そういう設定なのか。
ブフフフ...ッ！
注意して見ていると、まだ知らなかった面白い場所がイッパイあるわね。
連邦にはまだまだ出会っていない動物も沢山いるから、またスクショがたまったら「あつウェイ」するわね。
それじゃ、またね。
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