ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #6
毎日が冒険ナンデスノ!ブフ...!
今日もナンデスノさんのサバイバル日誌よ。
なんだか、スクショをアップロードした時にファイルの並びが時系列とビミョーに違っているような気がするんですけど。
それで、今回は順を追ってというよりも、テーマを決めた感じでダイアモンドシティ特集ね。
まずは市長と一緒にパシャ!
「あなたの正体、知ってるんだけど今は黙っていてわげるわ」
って、ブフフフ...!
ダイアモンドシティといえば雑用の仕事が結構あるわね。
壁の補修をしてる人に頼まれて、命がけでペンキを持って来たの。
難易度Survivalでは何でも命がけなのよね。
ペンキを持って来たご褒美にペンキ塗りの作業もやらせてもらったのよ。
グリーンモンスターってやつね。
新しいペンキは雨も弾くって感じなんだけど。
見た目だけだと塗らない方が良かったんじゃない?
ブフ...!
同じタイプのロボットを並べるシリーズ。
今回は、コズワースと見せかけて、店番のパーシーね。
隣はもちろんキュリーちゃん。
キュリーちゃんが日本語理解してるところも聞けました。
っていっても、ゲーム内ではずっと日本語だから、このネタは日本語版だとワケが解らないわね。
ここで、ちょっと連邦の経済について考察してみるわ。
ダイアモンドシティに来たんだから、名物のヌードルカップを食べた方がイイでしょ。
それに難易度Survivalだと空腹になるとステータス異常になりますからね。
だけど、ヌードルカップって、ちょっと高級すぎじゃない?
ここまでいろんなものを売り買いしてきて、大体1キャップ100円ぐらいだと思ってたんだけど。
汚染されてない食べ物っていうのは高いのかしらね。
ちなみに医者に病気を治してもらうのはもっと安いのよ。
<!-- それとは関係なく、タカハシの所持金がヌードルカップ一杯分より少ないのもおかしいわね。-->
そして、ついにダイアモンドシティにマイホーム!
所持金が3000キャップを越えたら買おうと思ってたんだけど、以外と早く貯まったわ。
でも、素材になるガラクタを集めるヒマはないから部屋は殺風景。
ここでちょっと予告して起きますけど、つい最近ダイアモンドシティで素敵なことが起きたんですよ。
この調子だとけっこう先になるかも知れませんが、こうご期待!
それじゃ、またね。
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