ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #9
今日も冒険ナンデスノよ。
最近はスクショを撮る回数もちょっと減ってるから毎日やってれば追いつくかしらね。
それじゃあ、日誌だけどずっと前の話いきますね。
まだまだ序盤で遠くに行くのも恐いって時には、誰かに付いていくクエストが楽にレベルを上げられるから便利ってことで、BOSを手助けすることにしたの。
こんな特殊な武器も手に入るのよ。
だけど、これって結局使わないのよね。
特に銃弾に重さがある難易度Survivalだと、持ち物は制限ギリギリなことが多いしジャンクなんて持ち歩けないでしょ。
もっとレベルアップしたら試しに使ってみようかしら。
向こうではなにやら騒々しかったんだけど、ボタンを押す機会があったから記念にパシャ!
ホントは正装したかったんだけど、ここでもあまり物を持ち歩けないという理由で断念。
ボタンを押すと大変な事になったのよ。
でもパラディン・ダンスもボタンを押せ!って言ってたし、仕方ないわね。ブフブフッ!
ここからは少しずつ広がっていく拠点の話。
拠点に家なんかが作れるようになったといっても、まだ材料が少ないからあまり作る事が出来ないの。
だから、最低限のシンプルな部屋。
ミニマリストって感じね。
雨が降っても気にしないのがミニマリスト。
でも、そんな感じだと住民は激怒?
なんていうのは、ウソ。マーシーって人はいつも怒ってるのよね。
しかも彼女のいるサンクチュアリには最初から家が建ってるし、まあまあ良い環境なのにね。
ここにペントハウスを作りたくなるのは、もしかして遺伝なのかしら?
まだ親戚のナンデストさんのペントハウスほどではないけど、これから綺麗にしていきたいわね。
これは何をしているのかというと、仲間交代の儀式よ。
前に一緒に旅していた仲間の持ち物を新しい仲間に渡してるところ。
でも直接渡すと重量制限で持ちきれないから、一つずつ拾ってもらうの。
なんだか悪いことしている気分にもなるんだけど、そういうゲームシステムだし仕方ないわよね。(あらやだ、またシステムの話してる。)
あとグレイガーデンのこの車って解体できないんだけど。
これって良く考えたら、管理者グリーンが私に賞品としてくれた新車なのよね。だから解体できないのかしら。
邪魔だと思ってたんだけど、そういう理由なら面白いからこのままで良いわね。
そんな感じですけど、まだ序盤のここまでをざっとまとめると、私はミニッツメンの将軍でありながら、BOSのイニシエイトになったってところね。
難易度Survivalだし、レベルが上がるまでは八方美人でいかないと生き残れないですからね。
でも、仲間の中にはそういうのが嫌いって人もいるんだけど。日誌に登場するのはまだ先。
それじゃ、またね。
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