でも、それじゃ満足じゃなかったのか、棚にしまってあった武器や弾薬を勝手に持ち出してるの。

ミサイルなんて撃ったら、不死身の住人だって爆風で危険なの知らないのかしらね。

前なんて、私の大事にしているライトオーソリティを勝手に使ってたのよ。
私はなくしたのかと思って、パラディン・ダンスにバレたらどうしようかと思ってたんだから。

続いては重要な決断が必要になるクエスト。
ドリンク・バディーを探してきたの。

何が重要かって、起動したドリンク・バディーを依頼どおりにホテルに届けるか、それとも自分の拠点で使うかってことよね。
でも難易度Survivalで、今のところ拠点をいじってる暇がなくて、あまり豪華じゃないからホテルに届けることにしたの。

しっかり護衛もしたわよ。
といっても、途中で出会う敵はほとんどドリンク・バディーが自分で倒していたけどね。ブフフ...。

ジョークが聞きたくなったらまた来るわね。

ホテルのあるグッドネイバーの別の場所ではこんな事もあったの。
せっかくのスクショ映えシーンなんだけど、ストロングが邪魔してるのよ。

こういうところに気付かないのがダメよね。

最後はけっこう難易度が高そうな製鉄所のクエスト。
でもステルスを駆使したら意外と簡単で、敵の声が聞こえてたんだけど、綺麗な溶鉱炉の前でパシャ！

これがいけなかった、ってことじゃないんだけど、最後のボスと戦った時にこんなアクシデントが！

あのボスの持ってる武器を取り返すのが目的なのに、あんなところに落ちてるのよ。
もちろん、中に落ちたら大変な事になるんだけど。
溶鉱炉の縁の部分を慎重に歩いて近づいたら、持ち物にアクセス出来るあの画面が出て一安心。
そこで、記念にスクショ、って思ったのがいけなかったのね。
写りを良くするために視点を変えようとしたら、落ちてこの時間軸は終了！

「いいね」欲しさに命の危険を冒すなんてことは決してしてはいけないわね。

ボス戦をもう一回やり直して、今度は無事に武器を取り戻して、フィンチ家の家庭問題も無事解決！

これで拠点も増えて、連邦の生活もまた少し楽になったってことね。

そして、前にダウンロードしたスクショがやっと終了と思ったところで、さっき新たに95枚のスクショをOneDriveにアップロードしたところなの。
全部使うわけじゃないけど、まだまだ先は長いってことね。

それじゃ、またね。