ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #35
サボると後で面倒になる。
こんにちは。ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回に続いてファー・ハーバーの話。
まずは島民ファッションを色々試してみたの。パシャ!
パシャ!
というか、野球ユニフォームだとどっちも変ね。ブフフ...。
でも機能の事も考えるとニット帽みたいな方(羊毛の漁業者の帽子)が良いみたいね。
それからクエストもこなしていったわ。
それにしても、こんなものを持って帰らせるとか、気味が悪いわよね。
帰り道にはスクショスポットを見付けて、パシャ!
そしてファー・ハーバーに戻るとなにやら会議中で、パシャ!
ここでの出来事がこの後の島の運命を左右するかも知れないわね。
ナンデスノさんがどういう選択をしていくのかは、これからのお楽しみ。
その後は、探偵的なクエストの多い島の探偵的なクエストの代表的クエスト。(?)
事件現場だから探偵っぽい格好にしたかったけど、これはちょっと刑事ドラマの刑事みたいだわ。
でも、優秀な探偵のナンデスノさんには、この時すでに犯人が誰だかわかっていたのよ。
だって親戚のナンデストさんから話は聞いていたから。ブフブフブフ...!
それにしても難易度Survivalだとここに辿り着くのもけっこう大変で、数回時間軸が終了したの。
でもこの中に入れば危険はないわね。
そして一件落着!
このクエストって本当の犯人じゃない人を犯人だ、ってことにするとどうなるのか。今更気になってきたわ。ブフフフ...ッ!
ファー・ハーバーモデルのパワーアーマーの一つめを手に入れて、パシャ!
Vimモデルってことだけど、それはすなわちファー・ハーバーモデルよね。
オールド・ロングフェローの小屋をバックに、パシャ!
でもなんか私の頭が変じゃない?
と、思ったらニット帽の上にサンバイザーが付いているの。
そういえば、キャピタル・ウェイストランドでも同じようなことが起きてたって聞いたし、良くある事なのかしら。
それぞれのアイテムの効果も同時に有効になってると良いんだけど、どうなのかしらね。
ただし見た目がビミョーだから、記念のスクショを撮ったらこのスタイルはオシマイ。パシャ!
ここからはさらに島の奥深くへと進んで行くことになるわね。
ファストトラベルのない難易度Survivalだし、恐ろしいクリーチャーだらけの島だから大変な事になりそうよ。
それじゃ、またね。
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