ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #51
今日もナンデスノさんのサバイバル日誌!のその前に、みなさんもう知ってます?
FalloutがTVドラマ化されるのよ。
ゲームの映像化って当たり外れがあるけど、期待はしたいわよね。
そして、ナンデスノさんの出演のチャンスはあるのか?なんて。
それじゃあ、日誌よ。
まずは寄り道の続きでカウンティー・クロッシングでヌカ・ワールドのお土産を配ったわ。
配った、っていってもこの人のマスクだけなんだけど。
この見た目で拠点の防御が上がったら良いわよね。ブフッ...。
このバラモンは自分のことをネコだと思っているの?
イーグレット・ツアー・マリーナの良くプロビジョナー達が乗っかってる小屋の中なんだけど、たまに屋根から落ちてくるのね。
これは変態のキャラバンガード。
たまたまなのかと思ったら、後で会った時にも同じ格好だったわ。
彼らも落ちてる防具を拾ったりするのかしらね。そして着けたは良いけど、着ている服が防具に対応してないとか、そいう理由かしら。
あるいはただ変態なだけなのかも。ブフフフ...ッ!
ここからは重要なクエストね。
B.O.S.のクエストだけど、これをやらないと予定のコースでクリア出来ないからメインのクエストっていっても良いかしら。
まずはDr.リーを説得してしまったところ。
なぜ「説得してしまった」なのか、ってことだけど。実は彼女の説得に失敗すると別の科学者を連れてくることが出来るみたいなの。
もう何度もDr.リーだし、今回は別の人が良いわね、って思ってたんだけど。説得の失敗の仕方が解らなくてダメだったわ。バージルのホロテープを先に拾っちゃうとダメなのかしら?
さっきのスクショとどっちが先か忘れたけど、ボストン空港の開かずの間が開けられるところで、パシャ!
なんでわざわざスクショしたのか?っていうと、ボストン空港に待機させていたパラディン・ダンスがこの中に入ってることが多くて、用事があっても話しかけられないことがあったからなの。
これでそんなことはなくなる、ってことなんだけど。だた、彼がここにいられるのもあと少しだったりして。
ブフブフブフ...!
プロクター・イングラムもDr.リーもこの大変さが解ってるのかしら?っていう頼み方で腹が立つこともあるんだけど、また輝きの海へ行かないといけなくなったわ。
だいぶ慣れたけど、それでもデススカル・ラッドスコルピオンなんかに奇襲されたら時間軸の終了必至だから疲れるのよね。
ついでにバージルにインスティチュート土産を持って来たわ。
帰りは例によってベルチバード。
一緒にいたのはケイトだったけど、彼女もこういう乗り物は嫌いなのか、文句を言ってたわね。
そして、何故か出来もしないと思われる作業をするケイト。
ブフッ...。
苦労の末にリバティ・プライムの電源スイッチを入れさせてもらえることになったから、パシャ!
タキシードは常に持ち歩いていると、何が起きても安心よね。
みんなもカバンの中に常に正装を入れておくと良いわよ。
また何かをするケイト。
悪ぶってるけど、本当は勉強とかが好きだったりするのかしらね。
さっきのスクショに写ってたクエストが大詰めで、パワーアーマーなしのパラディン・ダンス。
ヤドから出てきたヤドカリみたいじゃない?
ブフブフブフ、ブフブフブフ...!
とか笑ってる場合じゃなくて、ここでは結構なドラマもあって、パラディン・ダンスと仲良しになれる権利を得たのよ。
そして、エルダー・マクソンのところへ報告に行って、パシャ!
ここでスクショなんて撮って浮かれていたのがいけなかったのかしらね。
間違いを犯していたことに、この時はまだ気付いていなかったわ。
そして、ナンデスノさんのクエストは予定とは違ったものになっていったの。
この続きは次回以降ね。
それじゃ、またね。
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