二手間ホーム
丁度良い角度になっている時にはRaspberry Piのリモコンから照明が操作できることが解ってから、照明を点けたり消したりはいつもRaspberry Piでやってるのですが。
机の上にあるリモコンを使えばすぐなのに、Raspberry Piでやるには、パソコンでTerminalを開いてRaspberry Piにログインしてから、コマンドを入力しないといけないのです。
タイトルには二手間と書いてますが、時間にするとかなりかかっている感じです。
最初の予定では音声認識で色々動かせないか?とか思っていたのですが、それをやるにはGoogleとかAmazonのアレらと連動させないと難しかったりして。
でも、できれば全部自前でやりたい感じもあるので悩みどころですが。
ついでに書くと、情報を色々と喋ってくれる機能もあればイイと思ったりしたのですけど。
Linuxのテキスト読み上げソフトみたいなのって、まだイマイチというか。
Macの読み上げソフトが実はスゴいものなのか、という事になってますけど。
Macぐらい喋れたら最高だと思っております。
そんな感じで私の言うことを聞いて、そして喋ったりしてくれないと、コレの意味がないという感じのラズパイ計画なのですが。
コレとは何なのか?というのはずっと前にちょっと書いてますけど、誰にも解らないでしょう。
とりあえず、本体とその他の部品が上手くまとまったらここに登場するかも知れません。
<!-- 喋らないし、聞かないですが、光らせることには成功しています。-->
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