やっぱり寝るライリー。

そろそろXボタンを押すべきかしら？
ブフブフブフ...！

なんだか持ち物が思いたいと思ったんだけど、ノームの置物を二つも持っていたのを忘れてたの。
ダイアモンドシティの自宅に飾っておいたわ。

さっきのスクショでもちょっと服装が変わってたんだけど、そろそろ防御優先よりもオシャレがしてみたいって思ったの。

でも、ずっと戦闘服だったから、いつの間にかスカートをはくと照れる女子。
ブフフフ...ッ！

レジェンダリ効果がなくなって移動速度が落ちたから、帽子だけは元に戻して、今度はナカノ邸の近く。
実はこんな所にお墓があったのよね。

カスミの祖父であり、ケンジの父でもあり、そして私にとっては誰でもない人のお墓だけど。
ファー・ハーバーのクエストを平和的に解決しておいて良かった、って気分になったわ。

そんな感じでノンビリしていると、拠点への襲撃ラッシュ。

他に用がない時は良いんだけど、どこかに向かってる途中とかに大量の襲撃があるとイラッとするわよね。
ブフフフ...ッ！

イーグレット・ツアー・マリーナで襲撃に対処したついでに、アトムキャッツのジャケットを着て、猫ゲット。

これでツー猫めだったかしら。

階段もちゃんと登れるのね。
ブフフフ...ッ！

これは順番的にはもっと前だったかも知れないけど、ベヒモスを手懐けてクレーターハウスへ。

ベヒモスがアトム信者達を一網打尽にしてくれるかと思ったんだけど、デカすぎて障害物に引っかかったりして、全然役に立たなかったわ。

ベヒモスがもたついている最中に、スゴい火力の武器を持った人達がいると思ったんだけど。
近くのキングズポート灯台から銃声を聞いて駆けつけてきた入植者達だったわ。

どっちかというと入植者の方が活躍してたんだけど。
私の集めた強力な武器が役に立ったわね。
ブフフフ...ッ！

コレは番外編的な事なんだけど。
拠点への襲撃のあとのお楽しみとして、武器を拾ったり解体して素材にしたりっていうのがあるでしょ。
その時に、スゴい長い名前の武器が出てきて。強い武器なのか？とか思ってしまったの。
ブフフ...ッ！

でもこれって、長ければイイってもんじゃない、っていう武器に違いないわね。
どっちにしろナンデスノさんは今の装備で満足だし、この名前の長い武器は解体されて素材なったわ。

長閑な連邦にこれ以上武器は必要ない、ってことね。

次回は、ナンデスノさん、着せ替えとアレで大変身？！の巻よ。
ブフフフ...ッ！

それじゃ、またね。