効率重視は未来
[ 1日約75km走れるソーラー電気自動車が予約受付開始。バッテリー最大構成なら航続距離1600km - Engadget 日本版 ]
日本でもいずれ新車は電気自動車ばかりになるっぽいですが、それだったらこのぐらいの方が良いという気もする未来感のある電気自動車。
無駄をなくしてフル充電で1600㎞以上走れるとか。
でも見た感じだと、物を載せるスペースとかあまりなさそうすし、一気に1600㎞を移動したい時に必要な荷物とかは乗らないような。
通勤用とか、そんな感じですかね。
あとはソーラーパネル付きというのが魅力かと思ったのですが。
一日充電して75㎞走れるようです。
「米国の自動車の一般的な1日の走行距離は、だいたいこの半分ぐらいだと説明されています」ってことなので、さらに通勤感がありますが。
普通に使う分にはずっと充電しないで使い続けられるという事なのでしょうか。
日本みたいなところだと、駐車場が日陰とか、タワーになってるとかが多いので、せっかくソーラーパネルがついていても意味がないとかですが。
日当たりの良い駐車場が人気になる時が来るかも知れない?
そんな感じですが、電気だって作るのに資源が必要なこともありますし、ソーラーパネルがもっと進化してくれたら嬉しいのですが、なかなか難しいみたいですね。
<!-- ゲーム「Fallout」の世界では自動車も原子力で動いていたみたいですが、メリットもデメリットもスゴい感じで。動かなくなって放置されている自動車に流れ弾が当たると大爆発するのです。なので我々はソーラーパネルで我慢した方が良いのです。-->
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