ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #84
出来る時に出来るだけ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は拠点巡りみたいな感じになりそうだけど。
前回はファー・ハーバーで終わったのか覚えてないけど、ファー・ハーバーから。
白衣を着ているのが医者だったかシェフだったか忘れたんだけど。ブフフフ...ッ!
でもファー・ハーバーの入植者って、店にいる時に話しかけると、いきなり取引の画面になるから、持ち物の交換が出来ないのよね。
だから、こうして夜になって店にいない時がチャンスなの。
この人は洋服屋さん。おしゃれなメガネが目印ね。ブフフ...!
それとは関係なく、ファー・ハーバーにいる島民達って、ちょっと顔つきが違ってたりすると思うんだけど。
環境の違いだったりするのかしら?
遠いとはいっても、元々は同じアメリカなんだけど。
続いては、ボストン空港に虫の檻。
ラッドローチじゃなくて、ブラッドバグをゲット。
でも敵対してないだけで、特にカワイイ動きとかはないのよね。
もしかするとラッドローチの方が愛嬌があったかも、って思ってるんだけど。ブフフフ...ッ!
ボストン空港に来たら、ついでにプリドゥエンよね。
まずはDr.リーの邪魔をしに。
本当は話しかけられるのが嬉しいんだと思ってるんだけど。
いつか仲良くなれる日がくるのかしら?
ブフブフブフ...!
そして、そろそろX-111化合物が役立つ事もなくなってきたんだけど、サンプルを届けたりもしたわ。
最近はアトムキャッツのジャケットがお気に入りだから、良く来るようになった猫好きのトレーダーの小屋。
アトムキャッツのジャケットって、アトムキャッツのいる場所でしか買えないのかと思ってたら、こっちの方が定期的に入荷してあったりするのよね。
ということは、猫好きのトレーダーが連邦中を探し回ってジャケットを見付けて来てるのかしら?
あるいは形はグリーサージャケット&ジーンズに似てるから、模様のところだけ手作りだったりして?
猫が好き過ぎて猫肉も売ってるのよね。
食べるよりも剥製の材料に出来るってところで価値があるんだけど。
でも剥製を作るのに本物の肉っているのかしらね?
ブフフ...ッ!
続いては、コベナントのシェフ情報。
前に書いたとおり、初代シェフがHPゼロってことで、シェフハットを返してもらったの。
そして、新しくスターライト・ドライブインから連れてきたシェフはレールロードの激重アーマー装備。
ブフフフ...ッ!
この装備なら料理中の怪我は心配ないかしら?
ブフフ...ッ!
最後はイーグレット・ツアーマ・リーナの満足度アップ作戦。
まずはバラモン。
そういえば、バラモンって他の生き物と違って光ってるのとかいないわね。
だから、開いたところを記念撮影しても意味がなかったりして。
ブフフ...ッ!
そして、満足度アップには猫。
エサの場所が離れてるから、何猫目だったか解らないけど、けっこう集まってきた感じね。
これで満足度満タンに出来るのか?ってところね。
そういえば、檻は沢山作ってるんだけど、檻のコンプリートってもうしてたんだっけ?
なんだか、長くやり過ぎて何がどうだったか忘れてきてるわね。
ブフフフ...ッ!
今回はこれまで。
次回もダラダラ拠点とか周辺の散策の報告になりそうね。
それじゃ、またね。
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