正解は?
ということで、MDF材の余りを使って作られていたもう一つの物の正体は何でしょう?
なんと、スマホやタブレットを置くスタンドのようなものリベンジ!なのでした。
私の指紋コレクションでもある江戸時代のiPad Airを乗せてみる。
天井の照明が写り込んでたり、良く見ると私の頭が写っているのですが、指紋のおかげで顔が解らないとか。
でも、コレじゃ見づらいよ!って時には逆さにすれば大丈夫!
裏に直角三角形が二つ付いているので、置き方によって30度と60度が選べるのです。
そして、クチバシ部分に穴が開いているので、充電しながら使うことも可能!
だけど変な形になっているようにも見えるのは、自分で考えたくせに付ける向きを間違えていたので、違う場所を切ったりしたからなのです!
ついでに書くと、取り外し可能に出来たのはちょっと嬉しいのですが。
こういうことをやろうとすると、絶対に穴の位置を間違えたりしてたのですが、今回はまあまあ。
端材としてはかなり大きいという気もしますが、クチバシを差し込む部分の金属とかも含め、全部不要な物から作ったということで、私は偉いのだと思います。
ただし、実際に使って役に立つかどうかは知りません。
<!-- そういえば、なんで「リベンジ」が付いているのか?という感じですが、前にもMDF材でスマホスタンドを作って失敗していたからです。-->
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