いるのは解っている
だからこそ、なのですが。
ブラックホール・スタジオ(私の部屋)史上初!天井の照明のカバーが外されたのです。
なぜこれまで外されなかったのかというと、小さな虫の死骸が大量に貯まっているのが外から見えてたからなのですけど。
最近は、G以外なら大丈夫になっているので、初のお掃除なのです。
そして、せっかくなので、顕微鏡モードで寄ってたかってみました。
まずは、一番目立っていたやつ。
なんて虫か知りませんが、カバーの内側を動き回っているのをよく見ていて、長いヒゲのようなものがヤバいと思っていました。
こうして見てみるとそんなでもないですけど。
次のは見た目は良くいそうな虫の形ですが。どういう種類なのかは全然解りませんね。
これはクモに違いないです。
エサは大量にあったはずなのですが、大きくなれなかったようですね。
最後はつぶらな瞳の二匹。
左側は万歳してるみたいでちょっとカワイイのですが。
大量ですが、全部小さいのでそれほど気持ち悪くはないという感じでもあります。
でも、カバーの中で大きく成長したりしたらちょっとイヤですが。
エサもないのにずっといたということは、入ったは良いが出られないということかも知れないので、照明の設計としては虫に配慮していない製品という事になります。
虫に配慮しましょうね。
ついでに書くと、どこにあるのか謎だったリモコンの受光部はカバーの内側にありました。
透明じゃなくても赤外線は大丈夫なんですね。
<!-- そういえば、スマートリモコン計画について書くことがあったような気がするのですが、そのうち書かれるかも知れません。-->
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