危ないところ
コル・ラズベリー・タナ・パイ(仮)ですが。
そろそろ再起動が必要かも知れないと思って、再起動したのですがエラーが出て起動できなくなってました。
まさかシステムが壊れたとかで、これまでやったことが台無しかと思われたのですが、面倒な作業をして直接モニタにつないでみたら、どうやらfstabが変ということみたいでした。
メモリの一部をRAMディスクとして使うような設定を追加してたのですけど。
手動でマウントした時には上手くいっていたので、起動時の自動マウントも大丈夫と思ってましたが。
参考にしたサイトの書き方と、Raspberry Piでの書き方が違っていたようです。
同じLinuxでもそんなことがあるのか?という感じでもありますが。
システム関係の設定をいじる時には、なるべくRaspberry Piでやってるやつを参考にした方が良さそうです。
無事に起動できるようになったついでに、喋る!機能をさらにいじったのですけど。
この声は Fallout 3 のアメリカ人民ラジオ(リンク先はYouTube動画)のアナウンサーの声に似ているのです。
<!-- イントネーションがちょっと変だったりするので、外国人が喋ってる感じがある、という事でもありますけど。-->
コルタナなのに、全然Haloっぽくならないですね。
コメントする