どこかではぐれたに違いないけど、キュリーがいなければいないでやることがあったりもするの。

別にケントに服を脱がされた仕返しってことじゃなくて、無限に湧くってことを知ったから、イルマとDr.アマリの衣装をいただきに！

ブフブフブフ...！

ブフブフブフブフ...！
キュリーがいるときっと機嫌が悪くなるから、いない時が良いわよね。

<!-- なんでケントなのか？っていうと、この建物にケントも暮らしているからよ。-->

服のことはナイショで、キュリーを発見したからメガネを渡してパシャ！

さらにアトムキャッツのジャケットを追加。

そのうち連邦中がアトムキャッツのジャケットだらけになるかも知れないわね。ブフフフ...ッ！

これって良く考えたらグッドネイバーの近くだし、さっきの話の前かもしれないけど。
スキル本探しの一環でマスフュージョンビルへ。
ここにいるミニッツメンはインスティテュートとの戦いの時に来たんだと思うけど、もしかして高くて降りられないって事じゃないわよね。

ブフフフ...ッ！

ビル内にはパワーアーマーのガンナーなんかもいて、ちょっと驚いたけど、気付かれる前に攻撃できれば問題ないのよね。

本は見付けたはずだけど、スクショはなかったわ。

ふと気付いたけど、貴重だと思っていた抗生物質もコレだけ貯まっているの。

でもやっぱり使うのは躊躇してしまうけど、医者がいないところでは安心よね。
実を言うと、体調に異変があってステータス異常って事になっても戦闘ではあまり困らないんだけど。
でも大量出血の定期的ダメージでブルってなるのがイヤだし、寄生虫は食糧の減りが早くなるし、なるべく早く治してるの。

最後はスターライト・ドライブインで猫ゲット・イン・ザ・スカイ！

ブフフフ...ッ！
塀に囲まれた安全地帯でフォー猫めね。

以上が今回の連邦日誌。
次回も平和すぎて住みたい街ナンバーワンになりそうな連邦の日常をお届けするわね。

それじゃ、またね。