ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #97
フリーズは最悪!
それはともかくナンデスノさんですの。
今回の連邦日誌は後半に特集があるの。
まずはダラダラした事からね。
襲撃される拠点を助けるためだけにヌカワールドに行くのがちょっとうんざりなナンデスノさん。
でも、このモノレールのこっち側ってあんまり見たことがなかったわね。ブフフ...ッ!
これは大昔の兵器ね。
この戦車のようなものも原子力だったのかしらね?
ファー・ハーバーに一番近い連邦の拠点では、ファー・ハーバー感を出すためにロブスタートラップ・ヘルメット。
これを着けてる人に道で会うと結構恐いのよね。
ブフフフ...ッ!
バンカーヒルではルーカスの店で買い物...と思ったんだけど。後ろにいるキャラバンガードの人って、前は裸だったのがいつの間にか服を着てるわね。
なんとなく安心ね。
ブフフ...ッ!
さて、ここからはお待ちかね、特集コーナー。
今連邦で一番幸せな拠点といわれているイーグレット・ツアーマリーナを紹介するわ。
まずは入ってすぐのメインストリート!
二つの建物をつなぐ渡り廊下が印象的ね。
メインの建物は入り口も解りやすくなっているの。
中は洋服屋さんよ。
そして、ちょっとした遊び心も。
これは拠点に入って右側の建物。
開かずの間ならぬ、眠れずのベッド、なんちゃって。
ブフフ...ッ!
スクショはないけど、こっちの小屋には核融合炉と浄水器があるの。
水と電気は豊かな暮らしに欠かせないわね。
こちらは、ナンデスノさんが建設した水上ショッピングモール!
入ると猫がお出迎え。
住人はみんな船長の帽子をかぶっているの。
でもシェフはシェフハットだけど。ブフフ...ッ!
病院もあるから病気になっても安心!
壁では無くてパーティションで仕切ってあるから開放感があるの。
仕切ってある向こう側は景色の良いレストランね。
でも柵がないから落ちないように気をつけないといけないわよ。
ブフフ...ッ!
どうしてもそこが良い、というプロビジョナーが物資を運んでくれるの。
入植者達の寝室はこちら。
元からある小屋だから、雨漏りの心配もないわね。
このように、満足度100%を達成した拠点を紹介してきたんだけど。
結局何が良かったのか?というと、入植者の数が少なくて、水と食糧が充分にあること。
そして、猫と犬を沢山飼うことが重要よね。
なので、ものの配置や眺めの良さなんかは意味がないってことだけど。
ブフブフブフ...!
それから、元々ここに住んでいたフィリスっていう人は、残念ながら襲撃の時にHPゼロになってしまったようね。
これも難易度Survivalならではなのかしらね。
今回はこれまで。
次回は久々に緊張感のある冒険をしてきた日誌になりそうよ。
それじゃ、またね。
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