ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #118
お詫びと訂正なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌だけど、前回の最後に書いた予告みたいなやつが間違っていたことに気付いたの。
だから今回の内容は予想と違うかも知れないけど、どうせダラダラした内容だからどうでも良いわね。
それじゃあ、まずは高い場所から。
ワーウィック農園の近くにある灯台だけど、ここは特にアイテムがないし、全然行ってなかったのよね。
一応金庫や弾丸なんかはあるわね。
そして、高いところに行くと面倒なのがこれなの。
ちゃんと柵のある場所から落ちる方が難しいって気もするけど。
リポーターに良くある事なのかしら?
スティムパック1個無駄遣いよ。
ブフフフ...ッ!
これは灯台のある場所から海へ泳いで行ったところにある浮島みたいなところだったかしら。
おそらく200年前の建造物だけど、どういう目的で作られたものなのか、気になるわよね。
そのままスペクタクル・アイランドへ。
海に面したこの辺りに風通しの良いテラス風レストランを作るのは伝統になっているわね。
ブフフフ...ッ!
こういう壁のない建物が何かに似ていると思ってたんだけど。
これってFallout Shelterってゲームみたい!
ブフブフブフ...!
今回は海を探索することが多いけど、こんどはスペクタクル・アイランドから見える船影を目指して泳いでいったの。
けっこう立派な船よ。
そして、近くには警察の船もあったの。
これは、警察の方かしら?
ブフブフブフ...!
お宝はなかったけど、一応アイテムもあったわ。
ブラッドリーフは淡水も海水もお構いなし?
ブフフフ...ッ!
今となっては人も来ない場所に違いないんだけど、RADアウェイみたいなものがあるってことは、200年前から核の脅威に備えてたってことかしらね。
さらに泳いでいくと、こんな所にアイテム発見。
これってここに流れ着いた物ってことなのかしらね?
ずっとここに置いてあるってことだと、連邦の海はいつでも穏やかってことになるけど。
そういえば、海沿いを歩いていても海が荒れているってことはないわね。
ブフフ...ッ!
今回は海沿いでダラダラしたわね。
そして、次回こそは偽ナンデスノさん登場?!
それじゃ、またね。
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