ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #130
小さな発見なんですの。
130回目を迎えた連邦日誌。
今回はダラダラしつつも発見が多い回になりそうよ。
まずはユニバーシティ・ポイントからなんだけど。
ここってクエストで行くと奥の建物にばかり目がいってしまって、他にも入れる建物があるのに気付かなかったりするのよね。
ボタンを押すと秘密の研究室への扉が開くの。
そして、一点物の武器発見!
親戚のナンデストさんや、私の知っている他の連邦の住人も使ったことがない武器なの。
ショーンの作ったウェーザーワイフルに似たものなんだけど、連射速度を上げるように改造して二つを使い分けると良い感じになったわ。
どうでもイイけど、プロビジョナーには郵便配達の制服を着せることが多いんだけど。
こういう風に二人並んで歩いていると、同じルートに二重にプロビジョナーを割り当ててしまったかと思うから困るのよね。
ブフフフ...ッ!
またファー・ハーバーへ。
怪しい紳士がいるけど、元は汚い服装だったのよね。
この黒いスーツはなかなか良い感じだから、けっこう着ている入植者が増えてきたわ。
これは滅多に発見できないと思うんだけど、デスクローの卵。
これはランダムイベントなのか、時間がたつと復活するアイテムなのか知らないけど。
でもデスクローの卵オムレツって美味しそうな気がするから、あると嬉しいのよね。
ブフフ...ッ!
従者、今日は科学の勉強よ。
なんちゃって。
ブフフフ...ッ!
エコーレイク製材所の近くにタイヤの山があって通りづらかったんだけど、さらにどこからともなく車が湧いてきて迷惑なの。
ブフフ...ッ!
ファー・ハーバーの食材で作る料理には欠かせないブラックブラッドリーフだけど、外で見つけるのは大変なのよね。
そうしたら、アカディアで栽培されているのが見つかったの。
盗品扱いじゃないし、遠慮なく頂いていくわね。
ブフフフ...ッ!
かなり集まったわ。
次に来た時にまた育っていると良いんだけど。
どうなるかしらね。
連邦に戻って、ここはあまり行くことのない西側の道を外れた場所。
怪しいトレーラーがあったから見に行ったらターミナルが設置されていたの。
このトレーラーに乗っているのがジェットエンジンみたいなもので、このターミナルでテスト出来るってことね。
それで、動かしてみたんだけど。
なんと...!
ブフブフブフ...!
ブフブフブフ...!
ということで、次回はちょっと恐ろしい話もありそうな気配。
それじゃ、またね。
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