ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #135
ターミナルで開けられる大金庫みたいなのがあって、これはお宝の予感って感じでしょ?
それで開けてみたらこうなってたの。
これだと解りづらいけど、裏に回ってみると...。
なんと壁が爆破されていたの。
そして、この壁の下には「戦前のお金」が大量に入ったダッフルバッグがあったの。
これって、この壁の穴は戦争の爆弾で開いたのではなくて、強盗が開けたってことなのかしらね。
それで計画は大成功って思った瞬間に核爆弾が落ちてきたってことだわね。
連邦にはこういう面白い仕掛けがいっぱいあるの。
次はシンクホールね。
特に目的はなかったんだけど、久々に行ってみたくなったのと、この近くにある外から開けられない扉の家がここと繋がっているのか確かめたかった、ってことなんだけど。
それよりも、従者はラッドローチとも仲良くなれるのね。
ちなみに、開けられない扉の家は、やっぱりシンクホールの出口だったわね。
なぜ外から入れないのか?というと、この出口からシンクホールに入れてしまうと、いろんな仕掛けが台無しになるってことだからだと思うわ。
従者クエストの結果報告でプリドゥエンへ。
珍しくここまで従者がついてきたの。
従順で良い子だから良くやったと報告しておくわね。
そして、その後はプロクター・イングラムにリアクター冷却材を渡したんだけど。
ナンデスノさんがシェフに変身!
ブフフフ...ッ!
シェフハットを被るだけで科学者からシェフになれるのね。
気付けば取得できるPerkが30に。
もしかすると、そろそろ全てのPerkを取得できるかも知れないんだけど、前にも書いたように場合によって副作用的なことがあるから、慎重に選ばないといけないのよね。
最後はファー・ハーバーから。
場所をメモしておけば良かったと思っているんだけど、ノームの置物が色違いで二個ある場所を見つけたの。
これが時間が経つと復活するアイテムだったら、ノームコレクターには嬉しい場所になるんだけど。
またファー・ハーバーに行ったら、どこだったか確認しておかないとダメね。
今回はナンデスノさんがシェフになった話でした。
ブフフフ...ッ!
次回もいろんな小発見を紹介するわね。
それじゃ、またね。
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