ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #137
今日も始まる連邦探索。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回も連邦で起きたちょっとした事を紹介するわね。
まずは、また科学者の格好になって「サイエンス!センター」へ。
特にやることはなかったんだけど。
でもメインのクエストで唯一の失敗はここにいるスカラ教授をB.O.S.に呼べなかったことかしら。
実はこの教授をB.O.S.に呼べると知った時には、Dr.リーを呼ぶことがほぼ確定な状態になっていて、残された方法はDr.リーの暗殺ぐらいだったの。
だから仕方ないのよね。
ブフフフ...ッ!
こっちにいるのは、最初に来た時に簡単なクエストを依頼してくる人ね。
なんだか科学者の集会になっているけど。
この中に偽物の科学者が一人...。
それはこの私!
ブフフフ...ッ!
ダイアモンドシティついでにモーのところに行ったら、懐かしいクエストが復活してたの。
これって、繰り返しクエストってこと?
というか、野球グッズを集めるクエストなんだけど、あれって一点ものだから価値があるのよね?
まあ、探してみるけど。
ブフフフ...ッ!
グッズ探しの前に襲撃があったから、サマービル・プレイスに行ったんだけど、いつものように行った時にはタレットが問題を解決済み。
引き返してグッズ探しへ。
無かったらクエストにならないから、あるんだけど。
でも変な話よね。
せっかくだから全部紹介するわね。
サインボール。
トレカ。
裏には成績も書いてるみたいだけど、モーはこの数字のことを倒した相手の数とか言ってたわよね。
ブフフフ...ッ!
最初の時にはマイアラークが恐くて慎重にやっていたモーのクエストも簡単に終了。
続いては、テンパインズの断崖。
なんと、こんなにキャップを溜め込んでいたの。
でもここにはこんなに沢山のキャップは必要ないから、ナンデスノさんが預かっておくわね。
ブフブフブフ...!
今度はずっと南に下ってクインシーの近く。
敵っぽい人がいたから攻撃しようかと思ったら、敵対してない緑での表示だったから、近づいてみたの。
話しても何も起きないし、気になって調べてみたら前にも一度会っていたみたいね。
従者もこのおじさんが気に入ったみたいね。
でも、実はこの人、子供を人身売買する奴隷商人のような人なのよ。
だから気をつけないと従者も連れて行かれちゃうわよ。
ブフブフブフ...!
最後はもしかすると初めての発見かも知れない、ネポンセットにあるキャビンのカギ。
すでにキャビンのカギはナンデスノさんがこじ開けて入ってしまったんだけど。
そこにあった記録からすると、ここにいる白骨死体は小説を書こうと静かなところへやってきたはずの人ね。
結局周りが騒がしくて創作どころじゃなくなってキレる寸前、ってところまで書いてあったんだけど。
かたわらには銃があったりして、なんだか恐ろしい気もするわね。
以上が今回の連邦日誌。
次は早くも今シリーズの最終回ね。
ということは、その次からはかなりリアルタイムな感じな更新になるかも知れないから、新鮮な情報って事になるわね。
それじゃ、またね。
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