ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #148
新たなシリーズなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌は今回から新しくダウンロードしたスクショのシリーズ。
上手く行けばリアルタイムに追いつけそうなんだけど、追いついたとしたらどうするのか?ってことは考えてないの。
ブフフ...ッ!
それじゃあ、今回もダラダラした連邦の日常を報告するわね。
従者のクエストを終了する前にフィールドスクライブの護衛任務を終わらせて報告に行くと、従者も一緒にプリドゥエンに乗り込むことになるんだけど。
報告中にこの態度。
プロクター・クインランの横に立ってなぜか偉そうなのよ。
ナンデスノさんがかしこまって話を聞いてるから勘違いしたのか知らないけど、階級では私の方が上かも知れないのよ。
やるのなら私の横に立って偉そうな顔をすべきだったわね。
ブフフ...ッ!
ある場所でクエストが発生するということは、そこにいる敵と、そこにあるアイテムは復活するってことなのか?って感じなんだけど。
マーカラ・フィッシュパックのトレーがまた大量にあってアルミニウムを大量ゲットよ。
そういえば、このベルトコンベアの向こう側に降りてしまったら、見えない何かに引っかかって戻ってこられなくなるという、深刻な問題が発生したの。
ここでのクエスト自体は簡単なものだから、セーブした場所からやり直し、っていうのも出来たんだけど。
かなりのトレーを拾った後だし、ものを拾う作業って結構大変なのよね。
外にいて、しかも難易度Survivalでなければファスト・トラベルでなんとかなるんだけど、ここは建物の中でファスト・トラベルが出来ないから、これは難易度に関係なく気をつけないといけないところ。
運良く近くに敵がいるとV.A.T.S.を使った接近攻撃をすると、攻撃の時に敵の目の前まで瞬間移動するから抜け出せるんだけど、この時は敵が近くにいなかったの。
そこで思い付いたのが自分で投げたグレネードを自分で攻撃するという作戦。
戦闘中に敵の投げたグレネードなんかはV.A.T.S.で攻撃出来るから、もしかすると...って思ってやってみたら大成功!
簡単に諦めないことが肝心ね。
そして、ハマってイライラしてたからスクショは忘れてるの。
ブフフフ...ッ!
次はウエスト・エバレット私有地だけど。
久々に行ったらボーリングのピンがまた設置してあったから第2フレーム。
3本残ったってことでイイかしら?
ブフフフ...ッ!
ちなみに、ボーリングのボールがあったのに、掴んだ時にどこかにぶつけて行方不明になったから、バスケットボールかなんかを投げたの。
そして、ストライクじゃなかったことを反省している雰囲気のナンデスノさん。
ブフブフブフ...!
荷物が重たくなってきたから、コベナントで何かを売ろうと思ったんだけど、コベナントで商店をやっていたペニーは外で倒れてるから、自分で店を作る事にしたの。
それで、近くにいた人を店番にしたんだけど、出来たばかりだからか、商品がゼロ。
というか、なぜかナンデスノさんの持ち物もゼロ?!
バグみたいなものかしら?
次はずっと気付いてなかったシリーズなんだけど。
カレッジスクエア近くのレッドロケット・トラックストップ。
ここは拠点ではないんだけど、こんなふうに屋根の上に上がれる階段があったの!
そして、誰でも考えることは同じなのか、ペントハウス風の部屋。
この広々とした屋根を見たらこういう部屋を作りたくなるわよね。
ブフフ...ッ!
なぜか同じ方を向いているのが可愛い発光モングレル達。
でも実は手ごわい相手だから、見つかる前に片付けるの。
そういえば、モングレルドッグの肉がかなり貯まっているのよね。
モングレルドッグの肉から作るドッグチョップは、一つだと空腹を満たせないんだけど、ヌードルカップと一緒に食べると空腹を満たすと同時に、ヌードルカップがノドの渇きも癒やしてくれるから、無駄なく食糧を消費したい時には便利だったりするの。
最後はイーグレット・ツアー・マリーナで夕食。
すいません、注文良いかしら?
なんちゃって。
ブフフフ...ッ!
今回は特に何もないって感じだったけど、地形にハマった時の対処法が役立つ情報って感じでしょ。
次回はちょっとした事件がありそうな雰囲気もあるけど、どうなるのかしらね?
それじゃ、またね。
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