ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #162
順番にはこだわるの!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はちょっと中途半端な内容になるんだけど、ライブ感を出すために敢えて順番どおりにやるわね。
まずはスターライト・ドライブインの近くの例のランダムイベント小屋。
なんか酔っ払ったような顔をした怪しい人がいたんだけど。
思ったとおり、薬の商人だったわ。
薬の商人っていうより「薬(ヤク)の売人」っていう感じの品揃えなのはいつものことだけど。
ブフフフ...ッ!
いつの間にかシェフハットが大量。
誰かに渡したいんだけど、拠点のレストラン係じゃない人が被ってると、買い物がしたい時に見分けがつかないから、下手に配ってしまうのも問題なのよね。
そして、いつものように従者を連れてヌカ・ワールドへ。
クエストの場所がジェットコースターみたいな乗り物のあるヌカ・ギャラクシーだったの。
それでみんなで乗ろうと思ったんだけど。
いざ乗ろうとすると、従者は恐がって乗らないのよ。
来る時には大丈夫だ!って言ってたのに。
なんちゃって。
ブフフフ...ッ!
ここでマクレディと一緒に行動している理由が明らかになるんだけど。
例の裸のトレーダーに関する検証。
前は店をやっているトレーダーだったから服を買い取ることが出来たんだけど、他のトレーダーからはスリ取るしか方法がないのよね。
でもスリに成功したら、トレーダーが裸の理由というか、服を着せる方法が解るはずだから、スリをしても怒らない仲間ってことでマクレディと一緒なの。
とにかくスリに挑戦、と思ったんだけど。
イグアナの串焼きの場合は成功率90%。
だけど、破れたぼろ服だと成功率0%って、どういうこと?
ここで色々と作戦を考えるところなんだけど、なんとここで拠点に襲撃のお知らせが。
トレーダーの服を全部取る作戦はいったん中断して、連邦へ戻ることになったの。
せっかく助けに来たのに、またも近くまで来たところでタレットが問題を解決。
ブフフフ...ッ!
これだったらいちいち戻ってこなくても良さそうなんだけど、放っておくと防衛に失敗ってことになって、拠点のものが壊されてたりするから面倒よね。
連邦に戻ったから連邦での用事を先に済ませることにしたんだけど、イーグレット・ツアー・マリーナに行ったら、またキャップを溜め込んでたわ。
さすがは幸福度ナンバーワン拠点なだけある、って感じだけど。
でも拠点にこんなに大量のキャップは必要ないから、ナンデスノさんが預かっておくわね。
ブフブフブフ...!
取引(買い物)用の水を保管しているコレットに水を補充。
一度酷い格好になってたけど、最近はまともね。
ブフフフ...ッ!
そして、マクレディと一緒の理由、その二って感じだけど。
今度はマクレディとメモリー・デンごっこをしたかったから、イルマからフェザードレスを頂きに。
でも、これが後になって思わぬ悲劇を招くことになったの。
その事については次の次ぐらいになると思うけど、ここはひとまずドリンク・バディーのジョークを聞きに。
従者にはあのジョークの意味が解ったのかしらね?
ブフフフ...ッ!
ということで、いくつかの話がスッキリしないままで今回はオシマイ。
でもヌカ・ワールドの検証は次回やるわよ。
それじゃ、またね。
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