ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #168
連邦は、広いか狭いか解らない。
ブフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はまたいつものようにちょっとした発見と発見以外ね。
まずはベッドフォード駅近くのバラモンの死体なんだけど。
たまに肉が復活しているのよね。
これは嬉しいことなのか、恐ろしい事なのか解らないけど。
でも難易度Survivalだと、どういうタイミングでアイテムや敵が復活するのか解りづらいってことでもあるわね。
ここで着せ替え情報。
マクレディにフェザードレスを着せる計画は失敗したから、白衣を着てもらったの。
これまでの仲間と同様に同じ格好で歩き回るってことね。
そして、問題のフェザードレスはカウンティー・クロッシングの彼女にあげたの。
髪型がもう少し派手な感じだともっと良かったんだけど。
ついでにナンデスノさんのちょっとした悩み、みたいな事も書いてしまうんだけど。
なぜか拠点にやって来る入植者が男性ばかりで女性が少ないの。
もしかして、ナンデスノさんが美しすぎるから男性を集めてしまうのかしら?
ブフフフ...ッ!
冗談はさておき、探索中に見つかるアーマー化できる衣服は女性用が多かったりするから、拾った服がなかなかさばけないというのも問題なのよね。
次はカボット邸へ。
久々に行ってジャック・カボットがどうなったのか確かめたかったんだけど、いたのはお母さんのウィルヘルミーナ。
確か、カボット家に関するクエストは病院のところで結末になったから、この屋敷の人達は戦闘に巻き込まれたりはしてないはずよね。
戦闘になったら生き延びるのは難しいと思ってたから、ちょっとビックリしたけど、多分幽霊じゃないってことね。
ブフフフ...ッ!
ところで、ジャック・カボットはどこにいるのかしら?ってことなんだけど。
やっと見つけたと思ったら、マクレディ。
白衣だしメガネもかけてるし、紛らわし過ぎるわね。
ブフフフ...ッ!
次はダイアモンドシティ付近を歩いてたら見つけたブリッジウェイ・トラストという銀行。
中に入ると、どこかで見たような...。
でも、大金庫の扉は閉まってるし、気のせいかしら?
こんな扉はナンデスノさんにかかれば簡単に開いてしまうんだけど。
中には金の延べ棒!
そして、やっぱり見たことがあるような小さな金庫が沢山。
なんだか気になってきたから、過去の日誌を調べてみたら、上と全く同じアングルのスクショを発見したの。
道沿いにある銀行だし、中に入ってないってことはないとは思ったんだけど、人の記憶ってあてにならないってことね。
ブフフフ...ッ!
ちなみに、ここにある金の延べ棒だけど、意外と軽くて、余裕があれば全部自分で持ち帰ることも出来るわね。
最後はたまに発生するマイアラークの殻が外れるやつ。
というか、ヤドカリではないから、どういうことでこんな状態になるのかは謎だけど。
しかも銃で撃ってこうなったってことは、意外と外れやすいのかしら?
この殻が外れるというのは親戚のナンデストさんから聞いた話だから、詳しくはナンデストさんの日誌を見てね。
ということで、今回は発見があったようで何も発見してなかったという日誌になったわね。
次回はヌカ・ワールドにも行くから、アレの続きがあるわね。
それじゃ、またね。
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