ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #169
いつもあちこち探索中。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はヌカ・ワールドから。
天気が良い時のヌカ・ワールドのレッドロケット・トラックストップって、なんだかスゴく気が抜けるような長閑さがあるのよね。
そして、帰りに例のアレを確認するためにキャッピーズ・カフェへ。
キースはちゃんと服を着たわよ!
まあ、ここの場合は内装の趣味が悪すぎだから、裸でも問題なさそうなんだけど。
ブフフフ...ッ!
帰りに余分なものをごみ箱へ。
この「破れたぼろ服」はキースとは関係なくて、ヌカ・タウン・マーケットの外にいたもう一人の裸のトレーダーから取ったもの。
あの人って、なぜかすぐにスリに気付いて逃げていってしまうから、ちょっとだけしか取れなかったの。
今度は上手くスリ取れるように、何かの対策が必要ね。
連邦に戻って地味なアイテム場所を発見。
レジと金庫があったの。
場所は、いつも行ってるケンブリッジ警察署の目の前。
こういう場所って意外と気付かないものよね。
もう一カ所。
今度はリビアビーチでレールサインを発見。
これはレールロードのメンバー同士の暗号みたいなもので、これはアイテムがあるって印なの。
秘密の暗号なんだけど、こんなこと書いて良いのかしら?
ブフフフ...ッ!
裏に回ると、キャップと弾薬箱があったわ。
今となってはあまり有用じゃないんだけど。
とりあえずキャップだけ頂いておいたわ。
ブフフ...ッ!
従者がかくれんぼをしているけど、そんなヒマはないわよ。
ブフフフ...ッ!
冗談はさておき、従者が拠点の動物なんかに襲われるのはどういう場合なのか?というのがイマイチ解ってないのよね。
どっちにしろ従者は不死身だし、楽しいからそれで良いんだけど。
続いては、また高架を探索。
場所はこの辺、ってことだけど。
多分、沿岸のコテージから北の方ね。
ここはさっきの所からちょっと離れた場所の高架だったかしら。
このままナカノ邸の方へ行けるのかと思ったけど、生身じゃ無理みたい。
ジェットパックがあると、こういう所を飛んで渡れるのかしらね?
下に降りて見上げると、木に引っかかっても飛んでいるつもりの鳥。
この鳥をじっくり観察する機会ってあまりないから、スコープ付の銃なんかで拡大したりした方が良かったかしら
ブフフフ...ッ!
ということで、今回も小発見シリーズだったわね。
そして、ナカノ邸の方へ向かっているということで、次回はファー・ハーバーよ。
それじゃ、またね。
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