ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #193
土曜の夜もなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は事務的な用事って感じもする内容だけど。
最初はメカニストの隠れ家から。
最近の楽しみといったら、新たな発見をすることと、レベルをどこまで上げられるかのチャレンジって感じだから、受けられるクエストはなるべく受けることにしているの。
でも、ここって来るのにロードを挟まないといけないから、ちょっと面倒よね。
そのあとは次の従者を迎えにボストン空港へ。
台詞の選択の[Y]に新ネタかしら?
任務の詳細を聞いてみると、従者のこの得意げな顔。
ブフフフ...ッ!
次はレールロード本部へクエスト終了の報告。
今回はB.O.S.パトロール隊を片付けるクエストも完了したから、二つのクエストが終了ってことで、リスシチューを食べていくことにしたの。
これを食べるとしばらく貰える経験値が多くなるのよ。
そして、パトロール隊を片付けた報告の時には、B.O.S.のフィールド・スクライブを連れて来るのが慣例になってるとか。
ブフフフ...ッ!
今回も「パトロール隊を片付けた、ってどういうことだ?」ってスクライブは思ってることでしょう。
ブフブフブフ...!
フィールド・スクライブで楽しんでしまったんだけど、実はこのあと彼に悲劇が起こったの。
いつものようにコルベガ工場までフィールド・スクライブを連れて行って、用を済ませて帰ってきたんだけど。
いつもは敵の出てこない場所にどういうワケか最強の敵が登場。
しかも、その少し前にいた場所でフィールド・スクライブが離れた場所の戦闘に参戦しようと息巻いていたから、早くその場から離れようとしてナンデスノさんは先に進んでいたの。
それで、フィールド・スクライブがデスクローに襲われているのに気付くのが遅くなって。
スクライブはグチャグチャ...。
これって、ナンデスノさんが悪いのかしら?って感じだけど。
とにかく報告はしないといけないわね。
[B]を選択したいところだけど、我慢して[A]ね。
そして、この迫真の演技。
ああ、なんて可哀想なフィールド・スクライブ...!
なんつって...。
ブフフフ...ッ!
なんだか楽しくなって来たから、ドクター・リーのところへちょっかいを出しに。
そして、スティムパックが貯まってきたから、耐衝撃ファイバーの注文票と交換ね。
なんだか、ナンデスノさんクラスになってくるとスティムパックでさえお金代わりなのよね。
でもたまには使うけど、5つぐらいあれば十分って感じだし、買い物で困ることはなさそうね。
ブフフフ...ッ!
ということで、今回はここまで。
次回は、ちょっと前に行ったあの場所へ戻ることになりそうよ。
それじゃ、またね。
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