ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #195
探索はしてないけど、日誌は続く。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はいきなりヌカ・ワールドから。
コーサーを倒したあとは、いつも一緒にいる仲間にコーサー制服を取ってもらうんだけど、この時はエレベータで上がる場所で倒したから面倒な事になったの。
コーサーって重たいから、掴んで移動させることができなくて、他のアイテムを掴んだ状態で押すという裏ワザ的なことで動かさないと行けないのよね。
それでエレベータに半分はいった所まで頑張って、あとはなんとかなると思ったんだけど、引っかかった状態で上のスクショみたいなことになってるの。
でも見えてるんだけら大丈夫と思って、マクレディに取ってもらおうと思ったら、届かないから無理だって。
それにしても、そんなに恐い顔する必要があるかしら?
ブフフフ...ッ!
はあ、なんだか疲れちゃったわ、パシャ!
曇り空のヌカ・ワールドにて。
ブフフフ...ッ!
一休みしたら元気を出して、食糧調達へ。
サファリアドベンチャーにガゼルを狩りに行こうと思ったんだけど、後ろから不意打ち。
何かと思ったらバラミラフの大群がいたの。
バラモンの仲間ってことなのか、中身の肉や皮はバラモンなんだけど、向こうから襲ってくるぐらい獰猛なのよね。
けっこう強くて攻撃してもなかなか倒せないし、ちょっとビックリしたわよ
ちなみガゼルなんだけど、ナンデスノさんによる乱獲により、最近あまり見かけなくなってしまったの。
機械が動いている限りどんどん生産されるはずなんだけど。
しばらくはガゼルの肉は我慢ね。
ヌカ・ワールドといったら裸のトレーダーって感じだったけど。
ヌカ・タウン・マーケットのトレーダーは全員服を着たけど、あそこにいた人達はどうだったか?って思っていたの。
あそことは、パックスのアジトであるブラッドバートン野外劇場の建物。
この場所はあんまり来てなかったけど、彼らはちゃんと服は着ているのね。
でも奴隷用の首輪が付いているから、スリ取って外してあげるの。
これであなたは自由の身よ!
といっても、彼女はずっとこの場所を掃除し続けるんだと思うけど。
ブフフフ...ッ!
今回のヌカ・ワールドはこれでオシマイ。
それにしても、この二人っていつも近くにいるし、女性の方が服を着たらさらに夫婦っぽく見えてきたわね。
男性の方のハーヴェイの話からすると、奥さんは別の人だと思うけど。
今時は不倫をしたらネットでは犯罪者並みの扱いだから要注意よ。
ブフフフ...ッ!
ここで終わりといきたいけど、スクショ消化のために連邦探索も少し。
いつものようにヌカ・ワールドの帰りに北西地域を歩いていたら、こんな場所を発見。
近くにあるのはレンジャーの小屋ってことだけど、何か関連があるのかしら?
それよりもクーラーボックスがあるってことは、鮮度を保ちたいってことだと考えると、ちょっと面白いわよね。
ブフフフ...ッ!
最後はオバーランド駅。
線路沿いにプラットフォームっぽいものを作ってるんだけど、ここって傾斜が大きくて駅っぽいものは作れないのよね。
ついでに、前から気になっていることを書くと、ここって駅だけど、駅に続く道路が見当たらないの。
貨物専用みたいだし、近くにある醸造所とは繋がっていたのかしらね。
ということで、予定よりちょっと多めでオシマイ。
次回もあちこち行くわよ。
それじゃ、またね。
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