ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #200
ついに200回目!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
200回記念はシリーズ最後の回でもあるけど、内容は特別なところはないかしら。
ブフフフ...ッ!
それじゃ、まずはイーグレット・ツアー・マリーナから。
猫達が屋根の上でくつろいでるんだけど。
これって、ここに登ろうと思って登ったのか、それとも良くあるバグみたいなので瞬間移動で勝手に登ったのか。
でも屋根の上って猫っぽいから良いわよね。
ピップボーイの明かりをつけたら、目がピッカーン!
ブフフフ...ッ!
続けて動物シリーズだけど。
道を歩く野生のバラモンを発見。
バラモンっている場所が決まっているし、こんなところにいるのは珍しいんだけど。
ランダムイベントってことじゃないわよね?
部屋らしい部屋で食事の時間なんだけど、ここはボストン市長用シェルターなの。
クエストでは良く来る場所でもあるんだけど。
なかなか綺麗だけど、敵の人造人間もいるし、なんとなく落ち着かないのよね。
でも、今回はなぜか色々と発見したんだけど。
救急箱を開けてみたら「カルメックス」なんて薬を見つけたの。
あまり薬は使わない主義だし、こんな薬があるのコレまで知らなかったわ。
ブフフ...ッ!
そして、もう一つの発見は、フュージョン・コア。
一番奥の体育館みたいな場所に面した部屋にあったんだけど。
その隣がデスクローの出てくる場所で、いつもそっちが気になってたから、この部屋には気付いてなかったのね。
でもパワーアーマーもあまり使わない主義だから、フュージョン・コアも必需品ってことではなかったりして。
ブフフフ...ッ!
次は新しい「パトロール隊を片付けるクエスト」の始まり。
今回のパトロール隊はマス・パイク・トンネル西のあたりにいるの。
ここでついに、ずっと放置してあったセントリーボットの出番ね。
まずはパトロール隊に近づけてみて戦闘になるのか調べてみたんだけど。
でもセントリーボットって、狭いところを通るのが苦手でしょ。
だから、なかなかここに来ることができなくて、これは失敗かしら?って感じだったの。
そうしたら、上の方で別のパトロール隊と戦闘になったみたいなの。
つまり、作戦としてはまあまあ成功だったんだけど。
思っていたよりも弱かったセントリーボット。
ブフフフ...ッ!
あの場所のセントリーボットって最初の頃から停止したままずっといたんだけど。
なんだかあっけないわよね。
時間がたって復活するタイプだったら良いけど、どうなのかしらね。
パトロール隊退治はいったん諦めて、登れる屋根からの景色で、パシャ!
特にアイテムなんかはなかったんだけど、せっかくだから色々と見て回ろうかしら、って思ったの。
ちょっと待って!
これって、降りれない!ってやつじゃない?
フリーズ以外で時間軸終了になってない記録がかなり続いてるんだけど。
まさかここで飛び降りたら...。
なるべく地面より高くなっている場所を探して、意を決して飛び降りたの。
タイヤの山の上に落ちてセーフ!
ブフフフ...ッ!
でも、高いところって恐いわよね。
気をつけないと。
次はナショナルガード訓練場の裏にある建物に遺物回収のクエストなんだけど。
いきなりタレットが作動し始めてビックリ。
何かと思ったら、従者がトラップに引っかかったみたいなの。
ちょっと酷いと思わない?
もしかしてナンデスノさんの教育がなってない、ってことなのかも知れないけど。
これじゃあ立派な兵士になれるか、疑問だわね。
ブフフフ...ッ!
間抜けな従者とのクエストは終了。
ランサー・キャプテン・ケルズにはとりあえず、良くやったと報告しておいたけど。
次の従者はしっかりした子だと良いわね、って感じで。
新しいクエストの目的地はヴィム・ポップ工場よ!
こういう嬉しい場所が目的地の従者は期待できるわ。
ブフフフ...ッ!
ということで、200回目であり、シリーズ最後の回はここでオシマイ。
次のスクショはすでにダウンロードしてあるけど、100枚以下だったから、やっとリアルタイムに追いつけそうね。
そして、次回はヴィム・ポップ工場の巨大ヴィムをゲットしにファー・ハーバーに違いないわね。
それじゃ、またね。
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