ちゃたった
というか、前は高性能化計画なんてタイトルではなかったですけど。
Arduinoでコルタナ・フィギュアのLEDを制御するというやつ。
前は電源が入ると同じパターンで点滅し続けるだけだったのですが、ボタンを付けてパターンの切り替えとオンオフが出来るようになっています。
ボタンは思っていた程簡単でなかったりしましたが。
こういうボタンって押した時と離した時の切り替えがハッキリしていないというか、スゴい短い時間で見てみると押す瞬間と話す瞬間はけっこう不安定な感じで電気が流れるということなのです。
それが原因で一度しか押してないのに二度押したことになったりするのですが、最初にやった時には見事にそれでした。
こういうのはラズパイの本を読んだ時に出てきたと思って、もう一度読んでみたのですが、ラズパイでしか通用しない解決法だったりして。
なのでArduino用のやり方を調べたら、実は決まったやり方というのはないようで、色々ある中から丁度良さそうなのを選ぶことに。
今のところ下のリンク先のやり方で上手くいっている感じです。
[Arduinoのスケッチだけでスイッチのチャタリングを回避する - jumbleat]
ついでに書くと、3つのLEDを面白い感じで点滅させるパターンを考え中ですが。3つだけだとあまり思い浮かばないですね。
<!-- どうでもイイですが、写真の背景に埃がスゴいのですが、あれは以前に部屋でトリマーを使った時に発生した細かい木のくずだったりして。細かすぎて机の表面にへばりついてる感じで、吹き飛ばしたり出来ないので困っているのです。-->
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