ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #217
それでもスクショしたくなる。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回書いたとおり、今回はファー・ハーバーに行ってきたんだけど。
そろそろ目新しい物事はなくなるんじゃないか?って思っていても、何かがあるのよね。
といっても、これは倒したスーパーミュータントが浮かんでるっていう、良くある出来事なんだけど。
ブフフフ...ッ!
でも、次のはすごいの。
ちょっと待って!って感じなんだけど。
ファー・ハーバー名物のノームの置物がノコギリを持っていて、その刃の下には...。
この霧に包まれた島ではノームの置物も恐怖アイテムとして雰囲気を出しているわよね。
そのすぐ隣には手術用のメスが刺さった白骨。
そして、手に持っているのってワンダーグルーじゃない?
メスと接着剤で病気や怪我を治そうとしていたのか?って考えたら恐ろしいのかおかしいのか、解らないけど。
変なものが沢山あるわね。
ブフフ...ッ!
ちなみに、場所はこの辺り。
前もこの辺で変なノームの置物を見つけたし、多発地帯ってことね。
ロングフェローの小屋の近くの海辺で帆船があったから、パシャ!
前に見たのと違って、一人乗りって感じの大きさだったの。
200年前は一人で漁をする人もいたのかも知れないわね。
といって、原子力全盛の時代でもあったはずだけど。
帆船なのは懐古主義かしら。
ブフフ...ッ!
帰る前にラスト・プランクでお土産、と見せかけて実はそうじゃないの。
最近島を探索していてもブラックブラッドリーフが見つからないから、商人から手に入らないか?って思って、いろんなところを回っていたの。
でも、結局最後のラスト・プランクでも売ってなくて、諦めるしかなかったんだけど。
時間が経って自生しているのが育つのを待つしかないのかしらね。
以上で今回はオシマイ。
連邦に帰ってからのスクショが一回分すでにあるから、次回は連邦よ。
それじゃ、またね。
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