ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #219
毎日やってる気がするの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
リアルタイムになってとれたてのスクショで日誌だけど。
今回はケンブリッジ警察署から始まるの。
何を撮ったのか?というと、真ん中の机じゃなくて、両サイドの二人。
ナンデスノさんが部屋に入ると同時に、二人でそろって「ミニッツメンよりB.O.S.が...」っていう例の台詞を喋りだしたの。
(しかも同じ声じゃなくて、違う声優の声だったんだけど...、これはそちらの世界の話ね。)
もしかして、ナンデスノさんが部屋に入る前に小声で「せーの...」とか言ってなかったかしら?
ブフフ...ッ!
それにしても、B.O.S.の人達って、ミニッツメンがインスティテュートを壊滅させた事がよほど悔しいのね。
会う人みんながその事を言うんだけど。困ったものよね。
次は久々に難しいクエストが発生。
というか、普通に戦って始末すれば簡単なんだけど、ナンデスノさんは手を下さないってところがミソよね。
場所を確認したら、今回はバックストリート・アパレルの辺りで、けっこうな難所って感じね。
別のクエストで南に向かう途中にグッドネイバーに立ち寄って、アレを頂いてきたりしたんだけど。
帰る時にコレットがベンチから転げ落ちてるのを見付けたの。
寝相(っていうのかしら?)が悪いから落ちてしまうのね。
ちゃんと元に戻してから出発したわよ。
ブフフ...ッ!
最後はユニバーシティ・ポイント。
こんな所にホロテープが入っていたの。
この場所にはいくつかホロテープがあって、全部見つけるとここで起きたことが詳しく解る、って事になってるんだけど。
これまで見つけた分の話は忘れてしまってるから、どうなってるのか良く解らないわね。
ブフフフ...ッ!
ということで、今回はここまで。
最後のスクショはついさっきのものだから、この先はまだ何が起きるのか、ハヴォックのみぞ知る!なんて。
それじゃ、またね。
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