後半で目が覚める
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「導火線 FLASH POINT」を見たのです。
ドニー・イェンが出てるけど、サスペンス要素が中心なのか?という前半だったのですが、後半で一期に出てきましたね。
そして、やっとアクションが出てきて盛り上がりつつも、これってなんて言うんだっけ?ということで気になってたのですが。
Wikipediaを読んだら「総合格闘技」という言葉が出てきて、やっとスッキリしたりして。
そんな感じなので、いろんな技が出てきてアクションシーンも見応え十分でした。
というか、ドニー・イェンの映画はけっこうプライム・ビデオにありますけど、初めて知ったタイトルばかりだったりして。
だけど見てみると面白いですし、もっと流行っていても良いのになあ、という感じですが。
(ついでに書くと、先週見たドニー・イェンじゃないアクションとかも、スゴいのが多いのに、あまり知られてないのはもったいないです。)
それから、最後の方の銃撃戦のシーンで、この状況でスナイパーライフルしかないのか、というFPSで武器の選択を間違えた感じの「FPSあるある」みたいなのは、たまたまなのかどうなのか。
<!-- プライム・ビデオで見終わったあとに、次のお勧めみたいなのが出てくるのですが、今回出てきたのが「イップ・マン
序章」でした。最近ずっともう一回みたいと思ってたので、さらにもう一回見たいなあという気分になってしまいます。-->
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