ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #265
限定品発見!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は前の続きでファー・ハーバーから。
沿岸のコテージを巨大ヴィム置き場にしたから、積極的に集めようと思って、用もないのにヴィム・ポップ工場へ。
でも用がないと巨大ヴィムって復活しないみたいね。
せっかく来たのに収穫は何もなし。
でもその帰りに水辺を歩いたら貴重なブラック・ブラッドリーフを見つけられたから、これで良しということね。
ファー・ハーバーから帰る時に船着き場の近くで気付いたんだけど。
この人の服って、前にグッドネイバーの人が着ていた珍しいのと一緒だと思ったの。
ということは、もしや...、と思ってブルックスの店に行ってみたの。
そうしたら、やっぱりこの服ってファー・ハーバーの限定商品だったのね。
仲間の分も欲しいと思ったら、ちょうど二着売ってたから全部買ったわよ。
ブフフ...ッ!
連邦に戻って、プリドゥエンへの報告ついでにボストン空港の改装。
アパートが二階建てになったの。
なんとなく、高い建物で日当たりが悪くなったようにも見えるわね。
ブフフフ...ッ!
黒のベスト&スラックスを着てる格好いいナンデスノさんをパシャ!
これでこの格好にも満足って感じだから、そろそろ仲間の交代。
次は変態おじさん(?)のマクレディよ。
とりあえず、荷物整理をして。
服はここにはないから、ちょっと待ってね。
ブフフフ...ッ!
ボストン空港へ向かうキュリーがなんとなく寂しそう。
交代後って、オバーランド駅からこっちの方向に向かうことが多いから、毎回別れた仲間を追い越すことになるのよね。
その度になんとなく哀愁を帯びた背中を見る事になるの。
ブフフフ...ッ!
衣服のストックが大量にあるレッドロケット・トラックストップで衣装替え。
前に試しにかぶったVault-Tecのヘルメットを利用してこうなったの。
コンセプトは青い科特隊。
これだと服が完全にスーツだから、ちょっと科特隊とは違ってしまうけど。
なかなか面白いと思うの。
上着をズボンの中に入れたらもっと似てるかも知れないわね。
というか、科特隊って知ってる?
科学特捜隊のことよ。
ブフフフ...ッ!
ということで、今回はここまで。
次回は青い科特隊が活躍するわよ。
それじゃ、またね。
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