ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #271
また小発見。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
まずはヌカ・ワールドから帰ったあと、サンシャイン・タイディングス Co-opの近くをうろついていたら、話題のあの人に遭遇。
コベナントの近くに遺体があるのに、なぜか普通に遭遇する在庫切れの商人ことフレッド・オコネル。
話題の人に会えたから、みんな一緒に、パシャ!
というか、幽霊なのか人造人間なのか、もし本人に聞いたとしても解らないわよね。
だって、幽霊も人造人間も自分は普通の人間だって信じてるんでしょ?
次は、ボストン空港だけど。
やって来ると、いつもこんな感じでみんなヒマそうなのよね。
一応キッチンはあるんだけど、もっと何か作業が出来るようなものを作った方が良いかしら。
次はファー・ハーバーへ。
もう集めるのは諦めているノームの置物だけど、やっぱり気になるから、ちょっとした実験を始めることにしたの。
実験についてはまた別のスクショで書くことにするわね。
くつろいでいるトラッパーはくつろぎすぎて持ち物を取り放題?
なんて。
ブフフフ...ッ!
この場所はネット情報を元に見つけたの。
やっぱりまだ見つけていない場所ってあるのよね。
ヴィム関連のものが置いてあるけど、実はヌカ・コーラから送り込まれたスパイの隠れ家だったって話よ。
この場所の名前は地下武器庫。
今も200年前も恐ろしい事は沢山あったのね。
表に回るとこんな感じなんだけど。
なんか見たことがあるような気もするの。
そして、ちょっと進むと良く知っているこの家。
ここってヴィム・ポップ工場なんかに行く時に通るスーパーミュータントが二体いる家よね。
逆方向から来たから気付かなかったけど、いつも通る道沿いの建物の奥に地下武器庫の入り口があったってことなの。
こんな感じだと、まだ沢山の場所が見つけられそうよね。
島から帰って、沿岸のコテージのコレクション小屋を確認...。
ちょっと、待って...!
って、思ったけど、巨大ヴィムはコレまでも消えなかったんだし、ここに置いたから消えたって事ではないわよね。
落ち着いて裏を探してみたら、やっぱりあったわ。
高架から落ちてくる入植者とかと同様に、ロードされるタイミングとかで外に落ちてしまうのかしら?
今回はちょっと壁から離して飾ってみたの。
これで、次からは大丈夫だと思うわ。
ということで、今回は小発見に小事件って感じだったけど。
次回は仲間の引っ越し作業の大詰めってことで、次の仲間と交代したりするわよ。
それじゃ、またね。
コメントする