ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #275
今回から新規ダウンロード分だけど、やることはいつもと同じ。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
場所は確か連邦の北の方だったと思ったけど、このアザミって意外とレアだと思わない?
クラフトの材料になるのかも知れないけど、ナンデスノさんが普段作っているものの材料ではないから、普段はあまり気にしてない、ってだけかしら。
せっかくだから記念に摘み取っておいたわよ。
次は、連邦に新たな脅威の話。
人造人間の問題には対処出来ていると思っているんだけど、今度は透明人間!
新しい入植者が来たと思って話しかけたら、こんな状態なの。
フードをかぶっていいて、後ろから見ると普通に見えるから余計にビックリよね。
そして、この透明人間が新たな問題を起こすとは、この時には思ってもいなかったの。
ブフフフ...ッ!
恐怖体験のあとは、一休みしてから、スクライブ・ヘイレンのところへ報告に行ったの。
時間に注目なんだけど。
午後7時40分。
いつもは深夜に来ても起きているのに、これは昼夜が逆転の生活っていうのかも解らない感じよね。
ブフフフ...ッ!
でも、起こすとすぐに起きるし、ショートスリーパーってやつかも知れないわね。
キャリントンなんて、寝ている時に話しかけると、起き上がるまでフラフラしてスゴい時間がかかるのよね。
続いては、メカニストの隠れ家。
犬小屋の周りも綺麗にしてみたの。
ポイントはホットドッグのポスターかしら。
ブフフ...ッ!
さらに、こぎれいな食堂風のコーナーも。
暗いから大量の照明を設置したけど、明かりがあればここはそれなりに綺麗に見えるのよね。
室内だけど高さもあって、倉庫の階段でだいたい五階の高さなの。
<!-- 訂正:正確には4階だったわね。-->
でも、一人しかいない入植者はいつも下にいて、ここまで上がってくることはないわね。
最後は沿岸のコテージで巨大ヴィムの確認。
この後はもちろんファー・ハーバーってことよね。
今回の島は楽しいクエスト。そして、ちょっとした実験もしているの。
それじゃ、またね。
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