ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #279
日誌、日誌、日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はいきなりファー・ハーバー。
従者のクエストでハーバー・グランドホテルのスーパーミュータントを退治しにいったんだけど。
戦闘が終わると従者がいないの。
それで探したら、よほどスーパーミュータントが怖かったのか、ホテルの中に逃げ込んでいたのよ。
ホントに、口では偉そうな事ばっかりなんだけど、いざとなるとこうなんだものね。
ブフフフ...ッ!
中の敵は一掃してあるから、一応安全なんだけど、雰囲気はホテルの中の方が怖いと思うわよ。
解りづらいけど右奥の緑の点がクエスト目標の印で、従者がいる場所なの。
その後はファー・ハーバー名物のノームの置物の検証。
ナンデスノさんが持ち歩いているノームの置物はやっぱり復活していないわね。
それが解ったから、この後で更なる実験。
持ち歩いていたノームの置物を売ったらどうなるのか?
重たい割には2キャップって...。ブフフフ...ッ!
それはともかく、前はこのあとで買い戻してどうなるか?っていうのを試したんだけど、その時はやっぱり消えて元の場所に戻っていたのよね。
それだから、今回はそのまま様子見ってことにしたの。
ここに来る途中で、コーヒー缶を見つけたから、久々にスローカムズのバズバイトを作ったの。
なんか美味しそうだけど、食べるとHPが少し減るという恐ろしい食べ物でもあるのよね。
その前に、この箱はどうやって作ったのか?ということだけど。
ブフフフ...ッ!
食べてみたら「カフェインが血の中を巡っています!」だって。
刺激的な食べ物よね。
帰る途中でダルトン・ファームに寄ったら、霧コンデンサーの故障による襲撃。
すぐに修理すると食糧源になる島の生き物があまりやってこない、って気もするからユックリ修理したの。
それで、一応襲撃には対処したと思ったんだけど。
修理したあとにも最後の一団がやって来たの。
でも、なんか笑ってしまったんだけど。
こっちに向かってくるアングラーの大群の中で先頭にいるのは従者だったの。
襲撃の間にどこかに逃げていたけど、逃げていたところにまた別の生き物がやって来たって事かしらね。
もっと近くに来るまでまってからスクショしたかったんだけど、ちょっとアングラーの数が多かったし、戦闘優先にしたの。
近づいていたら、もっと迫力があって面白かったと思うんだけど。
ブフフフ...ッ!
連邦に帰ったら、沿岸のコテージのお土産置き場をチェック。
そうしたら、またこの状態。
もう面倒だから、巨大ヴィムが沢山集まるまでは、ちゃんと並べないでこのままにしておくことにしたわ。
今回はここまで。
次回はアイツと真剣勝負?!という感じよ。
それじゃ、またね。
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