ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #283
探偵でも探索。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回の透明人間事件はキリがないから、今回は霧のあるファー・ハーバーへやって来たの。
...ブフブフブフ...ブフブフブフ...ッ!
まずはいつものように、クエストの場所を向かうついでに見回り。
ナンデスノさんが持ち歩いていたノームの置物はまだ復活していなかったわ。
ということは、店にはまだあるってことかしら?
そう思って、あのノームの置物を売ったエコーレイク製材所で確認してみたんだけど、店にも置いてなかったの。
ということは、あのノームの置物はどこへ行ったの?
また謎が深まった、って感じね。
その後は水辺を探索したんだけど、作業をしているみたいなガイコツを発見。
そういえば、この島って、汚染はされているけど、核爆弾が落とされたような形跡はなかったりするの。
こういうガイコツはどういう状況で、こんな事になったのか?っていうのも気になってくるわね。
島で一泊して、そろそろ帰ろうか、ってところで例の誘拐事件は時間切れでクエスト失敗に。
良く考えてみると、不可解な点も多いのよね。
誘拐された入植者が透明人間というのは別にしても、誘拐したのがスーパーミュータントだったのなら身代金を要求してくることはないでしょ?
でも、救出を頼まれた時には身代金を要求されているって事だったし。
そうなってくると、依頼してきたあの入植者も怪しいという事になってくるわ。
今度、従者にあの入植者のことを探らせてみようかしら。
なんて。
連邦に戻ってからは、いつもとは違うところを通ったんだけど、ビール瓶を大量に発見したの。
空き瓶イコール料理に必要な「汚れた水」みたいなものだし、料理好きにはたまらないわよね。
場所はサレムのすぐ隣ね。
でも、次に来た時にはビール瓶はなかったから、ここのビール瓶は一点ものなのかしらね。
あるいは復活までに時間がかかるのか。
キングズポート灯台では「みすぼらしいスカート」が制服代わりって事になってるんだけど、足りなかった一枚を持って来たわよ。
確か、ファー・ハーバーのブルックスの店で買ったんだけど、あの店って欲しいと思ったものが売ってることが多いのよね。
女性がみんなこの服を着ていると、なんだかファミレスに来た気分になるの。
ブフフ...ッ!
最後はボストン空港から。
ちょっとした装置を作ってみたんだけど。
これは一体何でしょうか?
良く見ると、どこかで見たアルファベットも書かれていたりするんだけど。
答え合わせは次回よ。
それじゃ、またね。
コメントする