すみません、ドクター・リー知りませんか？

ここにもいない。

って思ったら、二枚目のスクショの左端。
ブフフフ...ッ！

連邦最強のナンデスノさんに見つけられずに逃げ回るなんて。
さすがは修羅場をくぐってきただけあるわね。
この時はホントにいるのに気付かなかったのよ。
ブフフフ...ッ！

これは従者クエストを終えたあと。
従者に感想を聞くはずなんだけど、また遠くの戦闘に反応して逃げ回って面倒な事になっていたの。

そいうえば、これからずいぶん経ったあとだけど、派手な戦闘中にこうやって隠れている状態の従者に逃げ道を塞がれて、久々に戦闘で時間軸終了ってことがあったの。
従者を連れて回るのも命がけって感じよね。
ブフフフ...ッ！

イーグレット・ツアー・マリーナにストックしているフュージョン・コアもついに100個を越えたの。

そういえば、最近は輝きの海に全然行ってないわね。
まだ従者と一緒に行ったことがない気もするし、たまには従者を連れてピクニックにでも行こうかしら。

そうこうしているうちに、レベルは280に！

基本的に３種類のクエストと戦闘で経験知を獲得しているけど、まあまあな間隔でレベルアップ出来ているわ。

最後は連邦の謎、あるいはバグ。
見えない何者かに制圧されているプロビジョナー。

話しかけたら直るかと思ったけど、直らなかったわ。

というか、このポーズってナンデスノさんが制圧した時以外ですることってあるのかしら？
もしかして、ナンデスノさんが最強すぎて、勝手に降伏したのかも知れないわね。
なんて...。ブフフフ...ッ！

以上が今回の連邦日誌。
それにしても、この日誌を書く時になって始めてドクター・リーが写っている事に気づいたけど、あれには驚いたわね。
ブフフ...ッ！

それじゃ、またね。