ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #339
ナンデスノさん♪ナンデスノさん♪みんなが声かける♪
「なんだ?」
こっちこそ、なに?って感じよ。
今回はいきなりギョッとした話から。
見たこともない生き物がスゴい勢いで近づいてくると思ったら、バグってるマクレディだったの。
一緒に行動している仲間って、距離が離れるとダッシュで追いかけてくるんだけど、この格好のままダッシュの速度で移動するからスゴい気持ち悪かったの。
そういえば、前にプロビジョナーがこういう格好だった時に、制圧されている時のポーズって思ったけど、これって高いところから落ちてる時の体制かも知れないわね。
というか、いい加減にもとに戻って欲しいんだけど。
ブフフフッ...!
次は、近くを通ったことはあるけど、近づいたことはなかったかも知れないこの場所。
暗いところにラジオの明かりが気になったんだけど。
スターライト・ドライブインの南東って感じだったかしら。
檻があって、中にはガイコツとドッグボール。
そして、放射性廃棄物のバレルにラッドアウェイとか。
なんだか中の人を苦しめるためにこうした、って感じがあるけど。
これは猟奇的よ。
隣の小屋の中はこんな感じ。
かなりの悪趣味ね。
でもガムドロップはもらっておくわね。
ブフフフッ...!
次はファー・ハーバー。
久々にブルックスヘッド灯台に行ってみたの。
クエストの時と、「島民年鑑」集めで来たかも知れないけど、それ以来ね。
なにか役立つものとかがあるか探してみたんだけど、特に何もなかったわ。
ブフフッ...!
灯台周辺を探索してたら、こんなところにもタールベリーがあったの。
特に貴重なものでもないけど、どこにでも自生するってことね。
そんな感じでさらに探索していたら、なんとまだ未発見の場所が。
すぐとなりまでは来たことがあったし、すでに発見済みだと思ってたけど、違ってたみたいね。
灯台まで来るということは最初から決めていたんだけど、島に来たあとで連邦での襲撃のお知らせがあったのよね。
いつもは簡単に終わるバンカーヒルだし、今回も放っておいて大丈夫だと思ったんだけど。
残念ながら防衛失敗。
でも、その代わりにノームの置物も見つかったし。
ブフフフッ...!
これは未発見のノームの置物だし、コレクションに加えても消えないやつよね。
そんな感じで女猟師の島を楽しんでたんだけど。
ここにはベッドや寝袋がないことが解ったの。
それはつまりセーブが出来ないってことでもあるんだけど。
もう夜になってるし、珍しい場所にいるとフリーズの危険もありそうだし。
と、ソワソワしてきたところで今回はオシマイ。
次回は結構色々とあった島の続き。
それじゃ、またね。
グッマ、ンッンッ...!
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