浅みがない
[ 新ポメラDM250発表。WiFiスマホ連携やUSB-C対応、親指シフトやATOKも進化した6年ぶり高級モデル | TechnoEdge テクノエッジ ]
最初に知った時には良いものが出た!と思っていたポメラに最新版が出たようです。
もちろん最新版も良いものですが、昔は持ち歩いて好きな場所で文が書けるというのが良いなあ、と思っていた私ですけど。
最近は自分の部屋のパソコンで書くのが一番捗るということに気づいてしまったので、そういうことなのですが。
それとは関係なく、今日たまたまSKKという渋い日本語入力ソフトを試したのですが、その時に「こういう時に親指シフトが便利なのか!」というのが解ったりしたので、このポメラの親指シフトのネタも面白かったりして。
私が英語キーボードが好きなのはスペース・キーが長いからというのも理由の一つなのですけど。親指シフトだと逆にそういうのが困るという人もいるのですね。
キーボード配列とか入力の方法とか、かなり奥が深いのですけど。
なるべくいろんな人に対応してる感じのポメラも面白かったりします。
<!-- タイトルは「奥深い」のSNS風表現です。-->
<!-- というのは、どうでもイイのですが、なんでSKKとかを試したのか?というのはそのうち書かれるかも知れません。-->
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